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WWE:TV Matches Best of NXT 2019 part.3の分析


名勝負 なし
好勝負 マット・リドル、キース・リーvs.アンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)(10/30/19)

@ダミアン・プリーストvs.ピート・ダン(NXT 10/16/19)
 体格差のダイナミズム。
 体格差を埋める方策をピートの手攻めに求め、
 ピートが上手くやるのはいつものことながら
 ダミアンも自分を弱く見せない為の
 アクションを繋げる為の受けが出来ています。

 CM中も適度なアクション。
 場外、コーナー上、と立体性の作り方も良いですね。

 NXTを代表するピート、と無敗のプリースト。
 そのマッチアップにふさわしい
 勢いある一進一退に観客も最高の呼応を見せ、
 観客含めた相乗効果で盛り上がっていきましたね。

 好勝負に少し届かず。

Aノース・アメリカン王座戦:ロデリック・ストロング(ch)vs.キース・リーvs.ドミニク・ダイジャコヴィック(NXT 10/23/19)
 前半はロデリックがヘタレ。
 ヘタレなりに存在感を示して欲しいですが、微妙。
 キースとダイジャコヴィックの数え歌メインですが、
 CMにすぐ入ってしまうので、技も使うに使えずスロー・スタート。

 しかし、その後ロデリックがギアをあげてくると
 3ウェイらしさに出てきて迫力満点。
 そしてスポットだけではない面白さも出てくる。

 ロデリックがスライディング・キックを受け止められ、KOされるシーンは良く
 キースとダイジャコヴィックが邪魔者抜きに改めて対決だ、続くのは熱い。

 右肩上がりの素晴らしい試合。
 好勝負に少し届かず。

 試合後防衛を祝うUEにチャンパ、ガルガーノが相対。
 そこに出戻りのベイラーが登場し、4対3かと思いきや
 ベイラーが衝撃のヒール・ターン。

Bマット・リドル、キース・リーvs.アンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)(10/30/19)
 インディーでは1回しか実現しなかった
 このライバル・タッグがNXTで一定期間見れそうなのは楽しみ。

 唯一無二のスター・タッグとあって
 UEはいつもより80年代ヒール的にヘタレておもてなし。
 ただ技を続けさせるだけでなく、
 CM明けのリドルとの攻防はノー・モーションで鋭さが増しているし、、
 ホット・タッグ後のキースに対する受けもスケール感を高めていました。

 コールの介入もキースに跳ね除けられたので、
 何とか掠めて逃げ切ったようなフィニッシュ。
 そういう意味では通常放送として抑えていますが、
 リドル、キースの魅力がひしひしと伝わってくる試合です。

 PPVでリマッチを組んで名勝負を生み出して欲しいですね。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:10/?/19)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ダミアン・プリーストvs.ピート・ダン(NXT 10/16/19)
Aノース・アメリカン王座戦:ロデリック・ストロング(ch)vs.キース・リーvs.ドミニク・ダイジャコヴィック(NXT 10/23/19)
Bマット・リドル、キース・リーvs.アンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)(10/30/19)