WWE:TV Matches Best of NXT 2017の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | タッグ王座戦:#DIY(ジョニー・ガルガーノ、トマッソ・チャンパ)(ch)vs.ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)(1/11/17) UK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.タイラー・ベイト(12/20/17) |
@タッグ王座戦:#DIY(ジョニー・ガルガーノ、トマッソ・チャンパ)(ch)vs.ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)(1/11/17)
ライバル対決再び。
まずはリバイバルがガルガーノにチョップ・ブロックを決め脚攻め。
テンポ・コントロールが良く、
迫力あるパウンスなどの技の使い方も良い。
相手を孤立させているシーンにおいて
攻めている方が結構なハード・ワークをこなしているんですよね。
まったく手を抜くことなく技量を振り絞っている。
縦横無尽にリングを360度使うホット・タッグ。
控え受けも使って大きく、大きく見せます。
合体技を防ぎあう攻防も3度目の試合らしい憎い演出。
型の枠を抜け再び花開いた最高の試合。
文句なしに好勝負。
A女子王座戦、ラスト・ウーマン・スタンディング:アスカ(ch)vs.ニッキー・クロス(6/28/17)
クロスの粗野なキャラと
アスカの連戦連勝キャラの華がベスト・マッチ。
ゴミ箱から始まりハードコア要素を絡めて
ラスト・ウーマン・スタンディングの様式に
上手く落とし込んでいるのは良いですね。
ただ女性ゆえの迫力が劣る点は否めない。
構築の上手さに比例する盛り上がりを得られていないように思います。
その点でステージから飛んでのアタックを
得意技とはいえヒップ・アタックにしたのは駄目に思える。
とはいえ最後はラダー上から実況席へのスーパープレックス、
というこの試合の中で頂点に位置すべきスポットで締めているし、
かなり良い内容だったと言えるでしょうか。
好勝負に少し届かず。
BUK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.ジョニー・ガルガーノ(11/22/17)
指折りした上で飛びついてグラウンドに引きずり込んだりと
細かな+αを加え、観客も丁寧なレスポンス。
適切なダイブ配置の構成、一進一退の攻防と
カードから期待するクオリティは満たされています。
10分以内の試合時間なので最後もう一伸びあればな、という
印象はどうしても持ってしまいますが、素晴らしい試合でした。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:11/?/17)
C#1コンテンダーズ・マッチ:ジョニー・ガルガーノvs.カシウス・オーノ(12/6/17)
圧倒的な重量差でガルガーノがダウン。
ガルガーノは絶対的フェイスとして
表情と細かな反撃を丁寧に見せます。
対するカシウスも攻防をとめてもストーリーを紡げる
長所を活かして魅せてきます。
ダイブからクライマックスにいくと
ストレートに右肩上がりにあげて
きっちり締めてきました。
ボリュームはなく簡潔な内容ながら
逆にその中でストーリーを魅せたという点で
WWE上層部からの評点は相当に高いでしょうね。
好勝負に少し届かず。
DUK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.タイラー・ベイト(12/20/17)
これまでと異なり定型に囚われない仕掛けですが、
ピートが相変わらず完璧な表情芸を見せるので
WWEでも全然成立してくる。
ピートが鉄階段から場外へのスープレックスを決め中盤戦。
グラウンドも高い攻撃性を持っているため、
観客も集中力を維持して
この2人がどういった戦いを見せてくれるか注目しています。
終盤はエアプレイン・スピンなど一部処理が難しい技がありましたね。
無理やり2人の間と表情で成立させていた印象で、
終盤は少しこれまでと比べて課題があった印象です。
ぎりぎり好勝負。
注目試合の詳細
なし試合結果
@タッグ王座戦:#DIY(ジョニー・ガルガーノ、トマッソ・チャンパ)(ch)vs.ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)(1/11/17)A女子王座戦、ラスト・ウーマン・スタンディング:アスカ(ch)vs.ニッキー・クロス(6/28/17)
BUK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.ジョニー・ガルガーノ(11/22/17)
C#1コンテンダーズ・マッチ:ジョニー・ガルガーノvs.カシウス・オーノ(12/6/17)
DUK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.タイラー・ベイト(12/20/17)





