WWE:Clash of Champions 9/15/19の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | Raw女子王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.サーシャ・バンクス |
@キックオフ・マッチ、クルーザー級王座戦:ドリュー・グラック(ch)vs.ウンベルト・カリーリョ、リンセ・ドラド
Aキックオフ・マッチ、US王座戦:AJスタイルズ(ch)vs.セドリック・アレキサンダー
@タッグ王座戦:セス・ローリンズ、ブラウン・ストロウマン(ch)vs.ドルフ・ジグラー、ロバート・ルード
ASD女子王座戦:ベイリー(ch)vs.シャーロット・フレアー
BSDタッグ王座戦:ニュー・デイ(ch)vs.ザ・リバイバル
C女子タッグ王座戦:アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス(ch)vs.ファイヤー&デザイア
DIC王座戦:シンスケ・ナカムラ(ch)vs.ザ・ミズ
ERaw女子王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.サーシャ・バンクス
サーシャが復帰。
サーシャが世界の中心、と思わせるだけの
間使い、細かなアピールによるカリスマ性。
試合勘はまったく衰えていないですね。
ベッキーもザ・マンとしての仕草が細かなディティールにまで徹底されていて、
このフェイス/ヒール対決はかなりハマっています。
技の正確さ/受身/その後の攻守それぞれの表現あいまって
終盤も女子だから印象に乏しいということはまったくない。
最後はサーシャが業を煮やして椅子を取り出す形で試合としてはDQ裁定なものの
その後も個人的遺恨を爆発させた乱闘シーンに異例な程の時間が割かれており、
そのブックの演出の実行・表現もまたクオリティが高かった。
ぎりぎり好勝負。
FWWE王座戦:コフィ・キングストン(ch)vs.ランディ・オートン
GノーDQ:エリック・ローワンvs.ローマン・レインズ
Hユニバーサル王座戦:セス・ローリンズ(ch)vs.ブラウン・ストロウマン
(執筆日:9/?/19)
Rating:★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@キックオフ・マッチ、クルーザー級王座戦:ドリュー・グラック(ch)vs.ウンベルト・カリーリョ、リンセ・ドラドAキックオフ・マッチ、US王座戦:AJスタイルズ(ch)vs.セドリック・アレキサンダー
@タッグ王座戦:セス・ローリンズ、ブラウン・ストロウマン(ch)vs.ドルフ・ジグラー、ロバート・ルード(新チャンピオン!)
ASD女子王座戦:ベイリー(ch)vs.シャーロット・フレアー
BSDタッグ王座戦:ニュー・デイ(ch)vs.ザ・リバイバル(新チャンピオン!)
C女子タッグ王座戦:アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス(ch)vs.ファイヤー&デザイア
DIC王座戦:シンスケ・ナカムラ(ch)vs.ザ・ミズ
ERaw女子王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.サーシャ・バンクス(DQ)
FWWE王座戦:コフィ・キングストン(ch)vs.ランディ・オートン
GノーDQ:エリック・ローワンvs.ローマン・レインズ
Hユニバーサル王座戦:セス・ローリンズ(ch)vs.ブラウン・ストロウマン