WWE:Extreme Rules 5/4/14の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | キックオフ・マッチ、WeeLCマッチ:ホーンスワグルvs.エル・トリート(Extreme Rules 5/4/14) |
@キックオフ・マッチ、WeeLCマッチ:ホーンスワグルvs.エル・トリート(Extreme Rules 5/4/14)
素晴らしい身体能力を見せるトリート。
一方のスワグルにはその能力はないものの、
コミカルなスキルを活かして活躍。
両者のパフォーマンスも良いのですが、
今回目を見張ったのはセコンドの面々ですね。
ディエゴ、フェルナンド、マッキン、ヒース、マハル。
彼らが積極的に関わって盛り上げます。
普通に介入したら大人げなくこの世界をぶち壊すわけですが、
そうではない方法でこんなに絡めるのかと。
大変考え尽くされていて、見事な内容でした。
エンターテイメントの極致。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
@3ウェイ・ダンス、エクストリーム・ルールズ:ロブ・ヴァン・ダムvs.ジャック・スワガーvs.セザーロ
Aハンデ戦:ルセフvs.Rトゥルース、エグゼヴィアー・ウッズ
BIC王座戦:ビッグE(ch)vs.バッド・ニュース・バレット
王座移動。
Cエボリューション(トリプルH、ランディ・オートン、バティスタ)vs.ザ・シールド(ディーン・アンブローズ、セス・ローリンズ、ローマン・レインズ)
相手の打撃とのタイミングはオートンこそ合っていますが、バティスタ、HHHは次第点。
序盤にヒールがヘタレ受けするのは定番だし、シールドに勢いがあるのも分かるが、
とはいってもこの体格差を考慮しつつリズムをつけて行いたいところです。
続いてエボリューションがセスを孤立させます。
エボリューションの中で各個のリズムの違いが良いテンポ作りにつながってますね。
交代したアンブローズが猛攻。
このシーンは盛り上がりましたが、バティスタの周辺把握が1テンポ遅い印象です。
そのアンブローズが孤立に転じます。
アンブローズが非常に情感的に孤立役を演じます。
ふらつきながら打った拳が空を切ったりと攻防ではなく様子で引き込んでいく。
再びシールドの猛攻。
この爆発力は現代のプロレス随一のものがありますが、
もう少しコントロールしてナチュラルな感じを出せたのではないか。
リングからのはけ方、カオスの演出は不十分で、
そしてリング内外はあまりに隔離進行させてしまっている印象。
セスの入場口上からのビッグ・ダイブは驚異的ですが、
そういうものによって生まれるリング内外の齟齬を
ただカメラの移し方だけで見方を強制しようというは甘すぎる。
チーム対決として素晴らしい内容だが
シールドvs.ワイアッツに比べると若干劣ってしまったか。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:5/?/14)
Dケージ・マッチ:ジョン・シナvs.ブレイ・ワイアット(WWE Extreme Rules 5/4/14)
ブレイがビート・ダウン。
シナが反撃して脱出を狙うも
ワイアット・ファミリーによって悉く妨害される展開です。
脱出もフォール・ルールもある場合、
通常フェイスはフォール狙いにすることが多いんですが、
今回はワイアット・ファミリーを活かすために逆に。
そのせいで試合構成は制限されて内容が読めるし、
セコンド妨害ネタを繰り返すので間延びもしています。
何よりヒーローのシナが格好良くないですね。
一番良い筋でないのは確かですが、
それでやるしかないと言われた中では
各演者のパフォーマンス的には悪くなかったと思います。
頑張っていました。
これをWONのWorst of the Yearとするのは可哀そうかな。
平均より少し上。
(執筆日:8/?/25)
Eディーバズ王座戦:ペイジ(ch)vs.タミーナ・スヌーカ
FWWE世界ヘビー級王座戦、エクストリーム・ルールズ:ダニエル・ブライアン(ch)vs.ケイン
DVD Rating:★★☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@キックオフ・マッチ、WeeLCマッチ:ホーンスワグルvs.エル・トリート@3ウェイ・ダンス、エクストリーム・ルールズ:ロブ・ヴァン・ダムvs.ジャック・スワガーvs.セザーロ
Aハンデ戦:ルセフvs.Rトゥルース、エグゼヴィアー・ウッズ
BIC王座戦:ビッグE(ch)vs.バッド・ニュース・バレット(新チャンピオン!)
Cエボリューション(トリプルH、ランディ・オートン、バティスタ)vs.ザ・シールド(ディーン・アンブローズ、セス・ローリンズ、ローマン・レインズ)
Dケージ・マッチ:ジョン・シナvs.ブレイ・ワイアット
Eディーバズ王座戦:ペイジ(ch)vs.タミーナ・スヌーカ
FWWE世界ヘビー級王座戦、エクストリーム・ルールズ:ダニエル・ブライアン(ch)vs.ケイン





