WCW:Great American Bash 6/14/98の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@#1コンテンダー・マッチ(TV王座戦)、7番勝負第7戦:ブッカーTvs.クリス・ベノワ
ブッカーTの出世抗争最終戦。
最終戦らしく雰囲気を生み出しているのだと思ったら
そんな狙いはなく、一発一発を切って小さく稼いでいく、せこい構築でした・・・。
当時のブックならスピードでもう少し変化をつけれる気もするのだけどねぇ。
終盤も技のインパクトに頼ってますね。
ブックを後押しする人気がないときつい内容です。
平均レベル。
(執筆日:10/4/09)
5試合目は良い試合。
7試合目でリック・ルード、カート・ヘニングが赤nWoから白nWoへ加入。
8〜10の試合は悪くないが、どれもあっけない。
10試合目、勝者はタッグ・パートナーを選ぶことが出来ると言うものです。
(執筆日:?/?/07)
DVD Rating:☆☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@#1コンテンダー・マッチ(TV王座戦)、7番勝負第7戦:ブッカーTvs.クリス・ベノワAキャニオンvs.サタン
Bクリス・ジェリコvs.ディーン・マレンコ
Cフベントゥー・ゲレラvs.ラース
Dチャボ・ゲレロvs.エディ・ゲレロ
ETV王座戦:フィット・フィンレー(ch)vs.ブッカーT(新チャンピオン!)
Fゴールドバーグvs.コナン
Gハリウッド・ホーガン、ブレット・ハートvs.ランディ・サベージ、ロディ・パイパー
Hロディ・パイパーvs.ランディ・サベージ
Iタッグ王座戦:スティング(新チャンピオン!)vs.ジャイアント