TNA:Best of TNA TV Matches 2025の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | ムスタファ・アリvs.ジェイソン・ホッチ(Against All Odds 6/6/2025) |
@ムスタファ・アリvs.ジェイソン・ホッチ(Against All Odds 6/6/2025)
アリがリードすると、
ジェイソンは求められている動きで応じて演舞。
アリのストーリー・テリングは抜群です。
エプロンでのジャーマンなど
激しいスポットを重ねていきます。
最初は少し動きの堅さも感じたジェイソンですが、
終盤のビッグ・フライの浮遊感は素晴らしかったですね。
浮遊感は身体能力とは別の才能であり、
かつてのミスティコのように唯一無二の個性です。
新しいスターの誕生を感じさせた素晴らしい試合でしたね。
ぎりぎり好勝負。
Aザ・ラスカルズ(デズモンド・エグゼヴィア―、マイロン・リード、トレイ・ミゲル、ザッカリー・ウェンツ)vs.オーダー4(ジェイソン・ホッチ、ジョン・スカイラー、ムスタファ・アリ、スペシャル・エージェント0)(Final Resolution 12/5/2025)
デズモンドが戻ってきてラスカルズは一層勢いが増しましたね。
軽快なテンポ感でムーブで魅了していきます。
対するオーダー4はゼロが良い役回り。
風貌含めて雰囲気があり、
40歳超えつつもノー・タッチ・トペまで放つドミネイター役。
まさにTNAのアンダーテイカーか。
それによりアリはメンター役に徹することが出来、
戦局を取り返す役回りをしなくて良くなります。
そしてしなくて良いという選択肢を持った時に
やられるという方向に舵を切れるアリの視野の広さ、懐の深さですね。
充実の攻防で最後はイライジャが登場。
アリを捕まえ、馬にロープでつなぎ、引きずり連れ去るという爽快な演出と共にフィニッシュ。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:12/?/25)





