TNA:One Night Only:World Cup of Wrestling 12/6/13の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①マグナス(UK)vs.ミスター・アンダーソン(A&8s)
②ケニー・キング(US)vs.ソンジャイ・ダット(Int)
③レイド・タパ(Int)vs.ハンナ・ブロッサム(UK)
④DOC、ナックス(A&8s)vs.フナキ、ピティ・ウィリアムス(Int)
⑤ウェス・ブリスコ(A&8s)vs.スパッド(UK)
⑥バッド・インフルーエンス(クリストファー・ダニエルズ、カザリアン)(US)vs.ブリティッシュ・インベイジョン(UK)
⑦イヴリス・ベレス(A&8s)vs.ミッキー・ジェームス(US)
⑧ジェームス・ストーム(US)vs.ジューダス・メシアス(Int)
⑨ワールド・カップ決勝、イリミネーション・マッチ：ジェームス・ストーム、クリストファー・ダニエルズ、カザリアン、ミッキー・ジェームス、ケニー・キング(US)vs.DOC、ナックス、ウェス・ブリスコ、イヴリス・ベレス(A&8s)
体格差があるのにも関わらず、
A&8sが対等にやられないといけないのが辛い。
大男同士なら視覚的に分かり易い受けと言えるのですが、
これだとややコミカルと言わざるを得ないですね。
USAチームが連続攻撃でアピールし差別化したかと思いきや
大男であるA&8sがまさかのチープなフォール奪取。
ノックアウトの位置づけが良いアクセントになるかと思いきや、
ノックアウツ同士の決着から一気に整頓。
更に体格差無視の攻防で醒めさせた後、
内紛によりバッド・インフルーエンスが試合放棄し、
クライマックスも微妙な形。
平均より少し上。
総評
コンセプトは良いんですがメンツが微妙すぎで試合内容まるでなし。
(執筆日：12/?/13)
DVD Rating：☆☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①マグナス(UK)vs.ミスター・アンダーソン(A&8s)②ケニー・キング(US)vs.ソンジャイ・ダット(Int)
③レイド・タパ(Int)vs.ハンナ・ブロッサム(UK)
④DOC、ナックス(A&8s)vs.フナキ、ピティ・ウィリアムス(Int)
⑤ウェス・ブリスコ(A&8s)vs.スパッド(UK)
⑥バッド・インフルーエンス(クリストファー・ダニエルズ、カザリアン)(US)vs.ブリティッシュ・インベイジョン(UK)
⑦イヴリス・ベレス(A&8s)vs.ミッキー・ジェームス(US)
⑧ジェームス・ストーム(US)vs.ジューダス・メシアス(Int)
⑨ワールド・カップ決勝、イリミネーション・マッチ：ジェームス・ストーム、クリストファー・ダニエルズ、カザリアン、ミッキー・ジェームス、ケニー・キング(US)(優勝!)vs.DOC、ナックス、ウェス・ブリスコ、イヴリス・ベレス(A&8s)