TOPアメリカン・プロレスTNA 2005年→TNA:Final Resolution 1/16/05

TNA:Final Resolution 1/16/05の分析


名勝負 Xディビジョン王座戦、アルティメットX マッチ:ピティ・ウィリアムス(ch)vs.AJスタイルズvs.クリス・セイビン
好勝負 タッグ王座戦:チーム・カナダ(ch)vs.アメリカズ・モースト・ウォンテッド

1試合目、 オープニングとしては素晴らしい。
盛り上げることに関しては3LKは超一流。

2試合目、ダットは信じられない動きをする選手で
見てて今度は何をするのか期待させてくれます。
展開は駄目ですが見てて面白い試合です。

5試合目、相変わらずツイスト・オブ・フェイトはスタナー状態になっている。
ま あジェフのTNAでの役割は客寄せパンダなので・・・
一番の見所は試合開始前のホールとパイパーのやり取りか?
それにしてもホールのエルビス・プレスリー・コスチュームには唖然・・・

Fタッグ王座戦:チーム・カナダ(ch)vs.アメリカズ・モースト・ウォンテッド
 場外乱闘からスタート。
 映像の切り替えも上手く、次々と見せ場が映し出されるのでスピード感があります。
 リングに戻ればヤングが良い受けを見せ、AMWが格好良く圧倒するシーンを生み出します。
 ロープ・ワークを頻繁に使い場外乱闘時のテンポを持続していますね。
 孤立シーンはそれまでに比べると思うようにいかず。
 チーム・カナダの煽り、タッグ力が少々不足していますね。
 ストームが早々にぐったりし細かい反撃を入れなかったのも悪いですけど。
 しかし遅ればせながらも1回目にタッチを防ぐ所から孤立シーンが試合にフィットします。
 タッチが成功するとAMWが絶頂期と言いたくなる様な
 素晴らしくインパクトのある技の数々を見せます。
 権利を無視して手錠やホッケー・スポットを織り交ぜているので少々大味ではありますが
 良い部分がそれを無視させる程の大きな奔流となって
 ステージをぐいぐいと押し上げた素晴らしいクライマックスでした。
 通常タッグとしてはTNAの中でトップ・ランクに位置するでしょう。
 文句なしに好勝負です。
 (執筆日:5/9/10)

GXディビジョン王座戦、アルティメットX マッチ:ピティ・ウィリアムス(ch)vs.AJスタイルズvs.クリス・セイビン
 3人共動きが充実しているから序盤から疾走感があるし、
 少々無理があるスポットも納得させてしまいます。
 金属柱が立ち並びロープが通されたアスレチック・フィールドで
 Xディビジョン戦士が存分に遊び回った感じですね。
 アルティメットXならではのスポットはどれも成功しており、
 トップ・ロープ技が頻繁に出るエクストリームな要素が試合にフィットしています。
 AJのロープにぶら下がった状態からのミサイル・キック受けとか素晴らしかったですね。
 一方でアルティメットXという面からではなく
 3ウェイという観点から見るとアイディア的にはそこまでの物は出ていないし、
 AJが腕を痛める布石は唐突で、
 その展開によりAJが一歩下がったにも関わらず、
 セイビン、ピティがAJの影に隠れてしまいクライマックスは小さくまとまってしまった印象があります。
 まだまだ改良の余地はありますね。
 しかし最後はいつ見ても色褪せない伝説的なフィニッシュで
 アルティメットXとしてはこれを超える物はもう2度と出ないだろう、という領域。
 ぎりぎり名勝負。
(執筆日:5/9/10)

メイン、モンティが2戦目ということで心配していましたが意外に良い試合。
只今回は弊害がなかったから良いものの
1PPVに2戦するということはできるだけ避けてほしい。

TNAの中では最高級のPPV。
(執筆日:?/?/07)
DVD Rating:★★★★☆

注目試合の詳細

Fタッグ王座戦:チーム・カナダ(ch)vs.アメリカズ・モースト・ウォンテッド

  カナダは場外で相談中。
  AMWがリングを下りて襲いかかる。
  殴りつけていく。
  ヤングは殴り倒され花道を転がる。
  ルードがハリスを殴りつけるもクローズラインを食らって花道を転がる。
  ヤングがストームにサミングを決め花道でのブレーン・バスター。
  ハリスがルードを実況席にたたきつけ柵にぶつける。
  ヤングが花道でストームを持ち上げようとする。
  ストームがヘッド・シザースに切り返す。
  ハリスがルードを鉄階段に叩きつける。
  柵の上に落とす。
  ルードがニー。
  柵に叩きつけようとする。
  ハリスが防いで逆に叩きつける。
  柵の上に落とし鉄階段に叩きつける。
  ストームがヤングを柵にぶつけリングに入れる。
  ハリスがリングに入る。
  ロープに走ったヤングにクローズライン。
  クローズライン。
  コーナーに振る。
  ヤングがコーナーを使って裏に回り殴りかかる。
  ハリスはガードするとヤングを場外に投げ捨てる。
  ヤングはエプロンに上がるとショルダー・ブロック。
  股下を通ってリングに戻るとロープに振りクローズラインへ。
  ハリスは避けるとショルダー・タックル。
  ヤングはたまらず場外に出て逃げようとする。
  ハリスは場外に下りると後頭部からクローズライン。
  リングに戻る。
  リングに入るもヤングが再び場外に出る。
  ストームがヤングをリングに戻す。
  ハリスはヤングを殴りつけてからタッチ。
  ヤングをロープに振ると2人でバック・エルボー。
  ルードが入ってきて2人にクローズラインを狙う。
  2人は避けると持ち上げてヤングにぶつける。
  ルードはたまらず場外に出る。
  2人はヤングをロープに振り持ち上げると場外のルードに投げつける。
  ストームは場外に下りるとルードをリングに戻す。
  ヤングを蹴りつけてからリングへ。
  ルードは入ってきたストームに蹴り。
  ターン・バックルにぶつけ殴りかかる。
  ストームはガードすると殴りつけていく。
  ロープに振ろうとする。
  ルードは振り返すと持ち上げようとする。
  ストームが後ろに着地。
  ルードがバック・エルボーを入れロープに走る。
  ストームがショルダー・スルー。
  クローズライン。
  ロープに振ろうとする。
  防がれるもハリケーン・ラナ。カウント2。
  ふらついたルードをハリスが殴りつける。
  ストームがルードをロープに振ろうとする。
  ルードが振り返すと控えのヤングがロープ越しに蹴り。
  ルードがストームにネック・ブリーカー。
  タッチ。
  ヤングがストンピング。
  喉に脚を押し当てる。
  ロープに喉を押し付ける。
  レフェリーが注意している隙にダモアが攻撃。
  抗議するハリスにレフェリーの注意が向いている隙にルードがノー・タッチで入る。
  チョーク。
  ブレーン・バスターでカバー。カウント2。
  チン・ロック。
  ストームは起き上がるとバック・エルボー。
  ロープに走る。
  ルードがカウンターでキッチン・シンク。
  交代したルードが蹴りつける。
  ストームはぐったりしている。
  ヤングが殴りつけカバー。カウント2。
  バック・ブリーカーからカバー。カウント2。
  交代したルードが蹴り。
  ハリスを挑発。
  レフェリーが止めている隙に2人でストームを蹴りつける。
  ノー・タッチのままヤングが残り喉に脚を押し当てる。
  交代したルードがチョップ。
  殴りつける。
  突進。
  ストームがカウンターで蹴り。
  ルード、ヤングと殴りつける。
  ルードに延髄切り。
  ロープ越しに脚を掴んできたヤングにも延髄切り。
  自陣へと這っていく。
  ルードが先にハリスにフォア・アームズ。
  ストームにボディ・スラム。
  ヤングが続けてダイビング・エルボー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  チョーク。
  スナップ・メアからチン・ロック。
  ストームは起き上がるとバック・エルボー。
  ロープに走る。
  バック・エルボーを避ける。
  バック・エルボーを避ける。
  サンセット・フリップ。
  ヤングはカウント2で返すとクローズライン。
  交代したルードがロープに走りニー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  チン・ロック。
  ストームが起き上がりバック・エルボー。
  ルードが髪を掴んで倒す。
  腕を掴んで起こすとバック・ドロップへ。
  ストームが着地し延髄切りへ。
  避けられるも蹴り飛ばす。
  ルードがコーナーのストームに突進。
  ストームがかわして鉄柱に自爆させる。
  両者タッチ。
  ハリスがヤングにクローズライン。
  殴り倒す。
  コーナーに振りブルドッグ。
  フルネルソン。
  ルードが背後から殴りつけフルネルソン。
  ハリスは逃れるとルードを押してヤングにぶつける。
  ルードにフルネルソン・スラム。
  ヤングをロープに振ろうとする。
  ヤングが振り返すとクローズラインへ。
  ハリスは避けるとフライング・クローズライン。
  ブレーン・バスターからカバー。
  ルードがカット。
  ストームが入りルードをコーナーに振り突進。
  ルードがカウンターで蹴りをいれ突進。
  ストームがカウンターでパワー・スラム。カウント2。
  デス・センテンスを狙う。
  ヤングが入ってきてコーナー上のハリスを捕まえる。
  ストームがヤングにパワー・ボム。
  連鎖でハリスは雪崩式ベリー・トゥー・ベリーを食らいルードにぶつかる。
  全員ダウン。
  ストームがルードをカバー。カウント2。
  ストームがルードをコーナーに振る。
  裏に回られるもスーパー・キックでカバー。
  ダモアがレフェリーを場外に引きずり出しカット。 
  ハリスがダモアに詰め寄る。
  後ずさりするダモアの後ろにストームが立つ。
  AMWはダモアを手錠で鉄柱に固定する。
  リングに戻るとヤングをロープに振りストームが持ち上げる。
  ハリスがロープに走りフライング・クローズライン。
  カバー。カウント2。
  デス・センテンスにいこうとする。
  ディバインがエプロンに上がってきたのを見てハリスが追っかける。
  場外で追いかけっこ。
  影に潜んでいたルードがハリスにクローズライン。
  ストームは仕方ないのでヤングにアイ・オブ・ザ・ストーム。 
  ディバインが入りストームにホッケー攻撃。
  ヤングにカバーさせるもカウントは2。
  ディバインが入りハリスにホッケー攻撃を狙う。
  ハリスは避けるとスパイン・バスター。
  ルードが入りハリスに蹴り。
  ブレーン・バスターを狙う。
  ハリスが逆に持ち上げるとストームがキャッチし、
  ネック・ブリーカー+パワー・ボム。
  カバーするもカウントは2。
  ルードがストームにクローズラインを決め落とす。
  ハリスがヤングにカタトニック。
  ディバインが椅子を差し入れしようとする。
  それをハリスが奪い取ろうとする。
  ルードが後頭部にクローズラインを叩き込むとハリスは椅子に頭から突っ込む。
  ヤングがすかさずカバー。
  カウント2でハリスの脚がロープにかかる。
  ヤングがディバインから椅子を受け取ろうとする。
  背を向けていたディバインはまたハリスだと思って椅子を振り上げ誤爆。
  ハリスがすかさずスクール・ボーイを決め1,2,3!
  AMWが新チャンピオンに!


GXディビジョン王座戦、アルティメットXマッチ:ピティ・ウィリアムス(ch)vs.AJスタイルズvs.クリス・セイビン

  AJがピティにフォア・アームズを浴びせ、セイビンにチョップ。
  ピティにフォア・アームズ、セイビンにチョップを放つ。
  セイビンは避けるとAJにフォア・アームズ、ピティにバック・エルボー。
  AJにクローズラインを放つ。
  AJは避けると後ろにピティにクローズライン。
  セイビンがAJにクローズライン。
  ピティがセイビンにサミング。
  AJの顔をかきむしる。
  セイビンにヘッド・ロック。
  セイビンはロープに振ると殴りつけようとする。
  ピティはロープを掴んで止まると場外に逃げる。
  セイビンが場外に出ておっかけっこ。
  リングに戻ったピティの後ろにAJが立つ。
  AJはピティのパンチをガードすると殴りつける。
  AJとセイビンでピティを殴りつける。
  AJとセイビンでコーナーに振る。
  セイビンに振られたAJがフライング・クローズライン。
  AJに打ち上げられたセイビンがドロップ・キック。
  ピティはたまらず場外でダウン。
  組むとAJがバックを取る。
  セイビンがバックを取る。
  AJがリスト・ロック。
  セイビンが腕を取り返し倒す。
  AJが跳ね起きフォア・アームズ。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるもコーナーを使って裏に回る。
  セイビンは気にせずそのままコーナーを登っていく。
  防がれるもフォア・アームズを叩き込む。
  コーナーに振り突進。
  AJがカウンターで蹴り。
  エプロンに出ると突進してきたセイビンをかわす形でスプリングボード。
  それでロープを掴もうとするも失敗。
  セイビンがAJに蹴り。
  AJがフォア・アームズ。
  セイビンが防いでバック・エルボー。
  ロープに走る。
  AJがドロップ・キックを狙う。
  ピティがセイビンの脚を掴んで場外に引きずり出す。
  AJは考えを変えて場外の2人にトペ・コンヒーロ。
  コーナーを登っていく。
  セイビンが登ってきてトップ・ロープに立つ。
  セイビンがそこからドロップ・キックを叩き込む。  
  コーナーを登りロープにぶら下がる。
  ダモアがが入ってきて足にしがみつく。
  ピティがリングに戻り引っ張っておろすと同時にアトミック・ドロップ。
  レフェリーがダモアを退場処分にする。
  ピティが抗議するも覆らずナナナ・チャント。
  ピティは気を取り直すとAJを鉄柱にぶつける。
  リングに戻りセイビンにフォア・アームズ。
  ロープに振りバック・エルボー。
  ブレーン・バスター。
  続けてバック・ドロップ。
  エプロンに出ると場外のAJを蹴りつけて倒す。
  リングに戻るとセイビンを起こそうとする。
  セイビンがパンチをいれチョップ。
  蹴りを放つ。
  ピティは受け止めると払って倒しエルボー・ドロップ。
  シャープ・シューター。
  その隙にAJがコーナーに上りロープにぶらさがる。
  ピティが放してAJの脚を引っ張っておろす。
  殴りつけようとする。
  AJがガードしソバットへ。
  ピティはかわしジャーマン。
  カバーするも無効。
  エプロンで起き上がろうとしていたセイビンを蹴り落とす。
  AJにフォア・アームズ。
  コーナーで逆さづりにし国家斉唱。
  エプロンに上がってきたセイビンにストンピング。
  蹴り落とす。
  AJがピティの腹にパンチ。
  持ち上げようとする。
  ピティが後ろに着地し殴りつける。
  ロープに走る。
  AJがカウンターでフライング・キック。
  セイビンがコーナー上へ。
  AJはセイビンを引っ張って落とすとコーナー上へ。
  セイビンがAJを引っ張って落とすとコーナー上に登る。
  AJが殴りつけエレクトリック・チェアーを狙う。
  ピティがロープを掴むセイビンの手を殴りつけて放させる。
  その後でロープにぶら下がる。
  肩車されながらも抵抗していたセイビンの上からハリケーン・ラナ。
  ピティがAJにロシアン・レッグ・スイープ。
  コーナーに上る。
  AJも反対からコーナーに上る。
  両者ロープにぶら下がり中央へ。
  ピティがロープに脚をかける。
  AJが蹴りつけ落とそうとする。
  セイビンがAJの脚を引っ張りおろす。
  ピティは宙吊り状態で体勢を立て直せていない状態。
  セイビンはAJをロープに振ろうとする。
  AJは振り返すとロープに掴まって止まったセイビンに突進。
  カウンターでショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地。
  セイビンの髪を掴んで倒すとスプリングボード式クローズラインをピティに叩き込む。
  かすった形だがピティは転落する。
  セイビンがコーナーに上りロープにぶら下がる。
  AJが脚を掴もうとするもセイビンが上手く脚を上げてかわす。
  ならばとAJはコーナーに登る。
  セイビンはコーナー上に立ったAJにハリケーン・ラナ。
  ピティがセイビンに突進。
  セイビンがカウンターでソバットをいれ突進。
  ピティがカウンターで蹴りをいれカナディアン・デストロイヤーを狙う。
  セイビンがクレイドル・ショックに返そうとする。
  ピティが逃れリバースDDTの体勢。
  AJがセカンド・ロープで一回転しピティにリバースDDT。
  セイビンも連鎖でリバースDDTを食らう。
  AJがコーナーに上りロープにぶらさがる。
  セイビンがミサイル・キックでAJを打ち落とす。
  ピティがロープ際のセイビンに強烈な道連れクローズライン。
  ピティが金属柱を登っていく。
  AJが反対側につき殴りつける。
  ピティはAJの腕を取ると金属柱にたたきつけていく。
  腕を取るとそのまま場外に飛び下りる。
  AJは腕を引っ掛けてしまい痛める。
  ピティがコーナーのセイビンに突進。
  セイビンは担ぐとクレイドル・ショック。
  ロープにぶらさがる。
  AJが下につく。
  セイビンがロープを放しハリケーン・ラナを狙う。
  AJが耐えスタイルズ・クラッシュへいける体勢。
  セイビンがトライアングル・チョークに持ち込む。
  AJが持ち上げマットに叩きつけるも放さない。
  AJは持ち上げると中途半端ながらスタイルズ・クラッシュ。
  AJがコーナーに上りロープにぶらさがる。
  ゆっくりと中央に向かう。
  片腕をロープにかけ手を伸ばすも届かない。
  もう少し中央へと向かうも腕が限界で放して下りてしまう。
  すかさずピティがAJにカナディアン・デストロイヤー。
  ピティは突進してきたセイビンにドロップ・トー・ホールドを決めロープにぶつける。
  ロープに走りトルネードDDT。
  カナディアン・デストロイヤーのアピール。
  しかし必要ないと思い直してコーナーに上る。
  セイビンが捕まえピティを逆さづり。
  背中に担ぐと反対コーナーへのレイザーズ・エッジ。
  セイビンは起き上がるとコーナーを登っていく。
  AJはダウンしたまま。
  セイビンがロープにぶらさがる。
  ピティが遅れてロープにぶらさがる。
  セイビンが中央でロープに脚をかける。
  ベルトに手をかける。
  ピティも中央に到着しロープに脚をかける。
  ピティもベルトに手をかける。
  ベルトのロックがはずれ2人の手の中に。
  2人は奪い取ろうとする。
  そこにAJがスプリングボード式で手を伸ばす。
  ベルトがこぼれ落ちる。
  AJがすぐに飛びつきAJの勝利!
  AJが新チャンピオンに!

試合結果

@3LK vs.クリストファー・ダニエルズ、カ ザリアン、マイケル・シェイン
Aエリックス・スキッパーvs.ソンジャイ・ダット
Bキッド・キャッシュvs.ダスティン・ローデス
Cレイヴェンvs.エリック・ワッツ
D(レフェリー:ロディ・パイパー):ジェフ・ハーディvs.スコット・ホール
E#1コンテンダー・オーバー・ザ・トップ・ロープ・エリミネーション・マッチ:モンティ・ブラウンvs.DDP vs.ケビン・ナッシュ
Fタッグ王座戦:チーム・カナダ(ch)vs.アメリカズ・モースト・ウォンテッド(新チャンピオン!)
GXディビジョン王座戦、アルティメットX マッチ:ピティ・ウィリアムス(ch)vs.AJスタイルズ(新チャンピオン!)vs.クリス・セイビン
HNWA王座戦:ジェフ・ジャレット(ch)vs.モンティ・ ブラウン