TOPアメリカン・プロレスROHROH 2017年 →ROH:Best of ROH 2018 part.2

ROH:Best of ROH 2018 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 タッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)vs.ヤング・バックス(6/29/18)

@ジェイ・リーサルvs.KUSHIDA(6/29/18)
 KUSHIDAが一歩上を行き、トペコン3連発。
 この日はビッグ・ムーブを繰り返して
 スポットとしようとしている。
 リーサルを意識したか、ただKUSHIDAらしからぬ見せ方ですね。
 リーサルが脚を蹴り付け主導権を奪い返すと
 KUSHIDAの腕狙いとの鬩ぎ合い。
 ハイ・フライとサブミッション合戦を
 自由自在に組合すことができる2人の良さは出ているものの
 伏線を引いたものの100%活かしきれず
 帰結させてしまった印象が残ります。
 好勝負に届かずも中々良い試合。

ATV王座戦、ストリート・ファイト:パニッシュメント・マルチネス(ch)vs.アダム・ペイジ(6/29/18)
 ゴングが鳴るなりペイジが殴りかかりトペ。
 テーブルも序盤から持ち出して
 ハイ・テンション、ハイ・テンポで
 ストリート・ファイトらしい攻防を続けます。
 鉄線で手を縛ったりブックの演出を受けながら
 2人の気持ち、荒々しさが出ているので見応えがある。
 最後は今や定番となった画鋲も出てきて盛り上げました。
 好勝負に届かずも中々良い試合。

Bタッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)vs.ヤング・バックス(6/29/18)
 スピーディーに演舞。
 場外に出ても続けられるのは流石。
 しっかりとしたタッグ・ワークも疲労されます。
 孤立シーンでは成長したマットの表現力が見られるし、
 ホット・タッグは敢えて場外で行うことで
 今のブリスコズならではのラフっぷりも活きている。
 2018年のこのカードならではの内容に仕上がっているのは良し。
 終盤、ブリスコがカウントするレフェリーに
 ダイビング・エルボーを決めカットするシーンがありましたが、
 この手のヒール・ワークを敢えて増やしても面白かったかも。
 ぎりぎり好勝負。


 (執筆日:7/?/18)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ジェイ・リーサルvs.KUSHIDA(6/29/18)
ATV王座戦、ストリート・ファイト:パニッシュメント・マルチネス(ch)vs.アダム・ペイジ(6/29/18)
Bタッグ王座戦:ブリスコ・ブラザーズ(ch)vs.ヤング・バックス(6/29/18)