ROH:The Road To Greatness Night One 9/6/13の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ロデリック・ストロングvs.レイモンド・ロー
AアドレナリンRUSH vs.アラバマ・アティテュード
Bマット・テイヴェンvs.デイビー・リチャーズ
Cジェイ・リーサルvs.マット・ホークス
Dボビー・フィッシュvs.カプリス・コールマン
Eカイル・オライリーvs.セドリック・アレクサンダー
Fケビン・スティーン、マイケル・エルガンvs.アダム・コール、トマッソ・チャンパ
スティーンがコールにいきなりF5をかまして幕開け。
一瞬4ウェイかと思うような乱戦になります。
ROH王座トーナメント準決勝者によるタッグという
位置づけの表現としては良いと思いますね。
比較的早い段階で大技を繰り出し、
テンションでそれらスポットをつなぎとめています。
チャンパがやや劣ることは否めないですね。
自分のビジョン、相手との協調性に欠ける。
コールはやたら受け手に回っていますが、
まだヒールとして明確な立場に立っていないこともあって
受け続けた後自然に減衰させてしまい余り後に価値を残せていません。
終盤はそれぞれ組み合わせて連携技を作るも即席タッグの甘さは残っていた。
中々良い試合。
DVD Rating:☆☆☆☆☆
(執筆日:11/?/13)
注目試合の詳細
なし試合結果
@ロデリック・ストロングvs.レイモンド・ローAアドレナリンRUSH vs.アラバマ・アティテュード
Bマット・テイヴェンvs.デイビー・リチャーズ
Cジェイ・リーサルvs.マット・ホークス
Dボビー・フィッシュvs.カプリス・コールマン
Eカイル・オライリーvs.セドリック・アレクサンダー
Fケビン・スティーン、マイケル・エルガンvs.アダム・コール、トマッソ・チャンパ