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Rf Video:Best of Amazing Red Expected the Unexpectedの分析


名勝負 UCW王座戦:ロウ・キー(ch)vs.アメージング・レッド(UCW 9/14/01)

ICW 王座戦、3ウェイ・ダンス:エグゼヴィアー(ch)vs.アメージング・レッドvs.ノヴァ(ICW 1/25/02)
好勝負 なし

Rf Videoのオリジナル作品。
DVD版がないのでVHSにて購入しました。
総時間は約3時間55分です。

@ロウ・キーvs.アメージング・レッド(ICW 8/25/01)
 この数え歌の初対決でしょうね。
 2戦目、3戦目のようなドミネイト・タイプに特化しておらず完成度は劣りますが
 後にあれだけの物を生み出す材料がそこにはありますので面白い。
 中々良い試合でした。

Aアメージング・レッドvs.ジョエル・マキシモvs.ホセ・マキシモ(ECWA 9/22/01)
 3ウェイ・ムーブはあるものの、その本質はスポット・フェスト。
 しかし当時この手の試合に関してTOP3の3人が
 一堂に介しているので当然面白い。
 平均的な良試合。

Bアメージング・レッドvs.ダニー・ローズ(PWF 9/19/01)
 体格差があるとはいえ
 ローズはスタイナー以上に投げが多いという単調っぷち。
 悪い試合。

Cアメージング・レッドvs.キッド・カッシュ (USA-Pro 10/20/01)
 特別凝っている訳ではないが
 キレのある動きでオーソドックスな試合を展開。
 平均的な良試合です。

Dアメージング・レッドvs.スクート・アンドリュース(ICW 11/30/01)
 あまり面白くはないですが
 平均レベルには達しているかと。

Eアメージング・レッド、アブナイvs.ライアン・ウィング、ジャパニーズ・ポール・ボーイ(ECWA 11/3/01)
 リング・ネームがアブナイって(笑)
 なんか剃髪+仮面だし。
 ジャパニーズ・プール・ボーイも変てこです。
 しかし試合としては案外まともで
 悪く無かったですね。

Fアメージング・レッドvs.クワイエット・ストームvs.ラッカス(CZW 7/28/01)
 スポット・フェストはスポット・フェストでも
 ちょっと粗いですね。
 とにかく飛べば満足するんだろ、という感じで。
 平均レベル。

GUCW王座戦:ロウ・キー(ch)vs.アメージング・レッド(UCW 9/14/01)
 あのROHの名場面は
 この試合から一部を取り出しただけにすぎなかったという衝撃。
 まったく同じムーブ、構成があります。
 流石にあれだけの鬼気迫る速さは実現できてませんけど。
 1分から2分の間のも同じくここから取り出したものでした。
 それはさておきこの試合ではあのムーブに
 ちょっとした気の利いた論理的ムーブも加わって
 凄い上に面白くなっており
 更にはその勢いがそのスポットだけに止まらず
 文句のつけようのないセールで試合構成も完璧。
 ハイ・フライヤーvs.ハード・ヒッターを超えて
 レッドvs.ロウ・キーというカテゴリーに収まっています。
 短い(これは仕方ないか)のと
 ROHファンの異様な盛り上がりには敵わない事ぐらいが残念な点かな。
 これはぎりぎり名勝負でしょう。

Hアメージング・レッドvs.ビリー・バックス(PWF 12/13/01)
 前半画像に乱れが合りますが
 (原版がどうかは分からないです)どうでも良い。
 悪い試合。

Iアメージング・レッドvs.クリス・ハムリック(PCW 2/22/02)
 古老のハムリックだからか
 ほとんど攻防もないままレッドはピンポイントだけ反撃。
 でも意外に楽しめました。
 少し悪い試合。

Jアメージング・レッド、スクート・アンドリュースvs.エグゼヴィアー、ビリー・ファイブス(ECWA 1/12/02)
 レッドが大暴れから捕まるというカード見たまんまの展開。
 その捕まっている間反撃もタッチできるかできないかの攻防がなく手抜き。
 その間ぼーっと突っ立ていたスコットも間抜け。
 悪い試合。

Kアメージング・レッドvs.クワイエット・ストーム(CZW 8/11/01)
 短い上にたいしたスポット・フェストでもなく。
 悪い試合。

LICW 王座戦、3ウェイ・ダンス:エグゼヴィアー(ch)vs.アメージング・レッドvs.ノヴァ(ICW 1/25/02)
 1度エグゼヴィアーの個人物で見ていて
 グッド・マッチには及ばないが中々良い試合なんて言っていたのですが大間違い。
 その時に挙げた欠点も完全な誤りで
 最初から最後まで完璧。
 この3人だからと適当に見ていたんでしょうね。
 悪かったなぁ。
 しかしながら改めて振り返ってもこの3人で
 これ程の試合ができるとは信じられません。
 10分半という短めの時間設定とはいえ
 3人があらゆる局面で絡まっていきながらもぶれずに
 1つの芸術品という目的まで辿り着いたのですからね。
 リングと場外の境界を使ってノン・ストップで絡み合っていくのは
 タジリvs.クレイジーvs.グイドーの再来物だし
 更に人間関係で彩り完成させているのだから
 文句のつけようが無い。
 ついでに良く見れば気づかないくらい絶妙な腕への攻めがあったりするんですよね。
 延び白なんて王座移動させるとか
 試合時間を延ばすとかそういう事しか考えられません。
 ぎりぎり名勝負。

Mアメージング・レッドvs.クリス・ディバインvs.クレイグ・ケイシー(QWA 3/8/02)
 生意気なケイシーが観戦から参加し
 レッドいじめへという展開。
 ある程度見れましたがケイシー、ディバインがしょぼく悪い試合。

Nアメージング・レッドvs.ライアン・ウィング(QWA 9/8/01)
 変哲も無く短い。
 悪い試合。

Oアメージング・レッドvs.ブライアンXL(IWA-PR 8/3/01)
 短めにスポット・フェスト。
 少し悪い試合。

Pアメージング・レッド、リック・ブレードvs.ノヴァ、フランキー・カザリアン(PCW 1/11/02)
 ちょっとしたX級のはしりみたいな感じ。
 スピードとハイ・フライを活かしながら
 所々に独創的なスポットを絡めてきます。
 中々良い試合です。

Qアメージング・レッドvs.ボビー・ルード(ECWA 3/2/02)
 ルードは今とそれ程変わらずオールラウンダー・ヒール。
 ルードが主導でレッドがフライで反撃と典型的な内容です。
 悪くない試合。

総評
 どうしてもレスラーとしての性質上
 スポット・フェスト系が多いですね。
 名勝負も他の個人物とかにも収録されているので
 特別これで手に入れる必要があるのかな、と。
DVD Rating:★★☆☆☆

注目試合の詳細

@ロウ・キーvs.アメージング・レッド(ICW 8/25/01)
  ロウ・キーは距離を詰めるとパンチ。パンチ。
  レッドは避け裏に回る。
  ソバットも後ろに倒れて避け跳び起きる。
  払い蹴り、ストンプも避け蹴り上げる。
  ロウ・キーが前に足を出しパンチを繰り出す。
  避けられるもコーナーに追い詰め股間を蹴り上げようとする。
  レッドはコーナーを掴んでジャンプして避けると共に蹴り飛ばす。
  ロウ・キーがランニング低空ドロップ・キックへ。
  レッドは前転して逃れると相対する。
  観客はスタンディング・オベーション。
  ロウ・キーが組み合うと見せかけロー・キック。
  組んでロウ・キーが蹴りを放つ。
  レッドはガードすると逆に蹴りつけそのままダウンさせる。
  ロウ・キーはレッドの腹に両足を押し当て起き上がると
  組んだ状態のままフォア・アームズを放ちモンキー・フリップへ。
  レッドは着地すると肩車からヘッド・シザース。
  ロウ・キーをコーナーに振ると二段蹴り。
  コーナーのロウ・キーに飛びつく。
  受け流されコーナーに置かれるも蹴り飛ばし飛びついてのモンキー・フリップへ。
  ロウ・キーが着地し仕切り直し。
  ロウ・キーがロー・キック。
  レッドはロウ・キーを落とすとフェイク・ダイブ。
  ロウ・キーが両足を捕まえようとする。
  レッドはリング内に跳ぶ。
  ロウ・キーはリングに入っていく。
  レッドがヘッド・シザースの入りからアーム・ドラッグ。
  場外に逃れたロウ・キーにトペ・コンヒーロ。
  ロウ・キーがリングに戻った所でエグゼヴィアーらが現れる。
  気を取られたロウ・キーにレッドが襲いかかる。
  ロウ・キーをコーナーに振り突進。
  打ち上げられるも着地しボディ・シザースから丸め込み。
  ロウ・キーはカウント2で返すと蹴りを放つ。
  避けられるも後ろ蹴り。
  低空ドロップ・キックから胸に蹴りを放っていく。
  気合の一発を放つ。
  レッドが避けると同時に足を払うとスタンディング・シューティングスター・プレス。カウントは2。
  レッドがコーナー上へ。
  ロウ・キーはレッドを捕らえるとエレクトリック・チェアーを狙う。
  レッドは逃れるとスピン・キックから雪崩式ハリケーン・ラナを狙う。
  ロウ・キは押し飛ばして落とすとチョップ。
  スペース・ローリング・ハイ・キックも決める。
  場外に落ちエプロンに上がってきたレッドに619。
  リングに戻すとヘッド・バッドを叩き込みマットに叩きつける。
  カバーするもカウント2。
  ドラゴン・スリーパー。
  レッドがロープを掴む。
  引き離すとキー・クラッシャーへ。
  レッドが丸め込みに切り返す。
  ロウ・キーは離さないままカウント2で返すとコーナーに叩きつけリングに叩きつける。
  カバーするもカウント2。
  フェニック・スプラッシュへ。
  レッドは避けるとハリケーン・ラナへ。
  ロウ・キーが耐え持ち上げる。
  レッドは反転させるとリバース・ハリケーン・ラナ。
  そしてムーンサルト・コークスクリュー・レッグ・ドロップを決める。
  エグゼヴィアーらが入ってきてレフェリーを突き飛ばし2人を攻撃。
  それぞれの仲間が入ってきてエグゼヴィアーを追い出す。
  

GUCW王座戦:ロウ・キー(ch)vs.アメージング・レッド(UCW 9/14/01)
  握手して試合開始。
  レッドが蹴りを放つもガードされる。
  殴りかかるも受け流される。
  ロウ・キーの踵落としがレッドの頭部をかすめる。
  ロープに当たり止るも横に払う。
  レッドは同じ方向に動いて受け止める。
  ロウ・キーがそれを利用してハリケーン・ラナ。
  ロウ・キーが拳を突き出し蹴りを放っていく。
  それのことごとくをレッドは避け蹴りを入れる。
  ロウ・キーはこざかしいとばかりにレッドの蹴りを無視して突き飛ばす。
  レッドがドロップ・キック。
  ロウ・キーは後方回転し脚目掛けてドロップ・キック。
  レッドはロウ・キーの方に身を投げ出し避ける。
  ロウ・キーは組んで動きを封じると変形のモンキー・フリップで蹴飛ばす。
  レッドが蹴りを放っていく。
  ロウ・キーがガードしドラゴン・スクリュー。
  レッドはひるまず蹴りを放つ。
  ロウ・キーは避けると蹴りを打ち込んでいく。
  気合をいれ蹴りを放つ。
  レッドは避けると同時に脚を払いスタンディング・シューティングスター・プレス。カウント2。
  レッドが襲い掛かる。
  ロウ・キーはレッドの軽い打撃を無視すると押し倒しドラゴン・スリーパーを狙う。
  その前にレッドが脚をロープにかける。
  ロウ・キーがレッドのシャツを破り捨てチョップを打ち込んでいく。
  この時未だ試合開始後3分である。
  ロウ・キーがスペース・ローリング延髄切りへ。
  レッドが避け突進。
  コーナーに着地したロウ・キーは後ろに飛んで避けるとウィール・キック。
  エプロンに出たレッドに619を狙う。
  レッドが避けロープに飛び乗る。
  そこをロウ・キーがスペース・ローリング延髄切りで打ち落とす。
  リングに戻しカバー。カウント2。
  レッドを軽々と持ち上げマットに叩きつける。
  レッドはクローズラインを避けるとヘッド・シザースの入りからDDT。
  レッドがコーナーのロウ・キーに2段蹴りを叩き込みコーナーに乗せる。
  押し飛ばされるも蹴りを入れ雪崩式ハリケーン・ラナ。
  カバーするもカウント2。
  ロウ・キーが低空ドロップ・キックでレッドの動きを止める。
  シャツを掴むと盛り上げガット・バスター。
  コーナー上へ。
  コークスクリューの技にいき避けられるも着地。
  レッドがハリケーン・ラナを狙う。
  耐えるロウ・キーに拳を叩きこんでいく。
  レッドは反転しリバース・ハリケーン・ラナ。
  回転、捻りを入れたムーンサルト・レッグ・ドロップからカバーするもロープに脚がかかる。
  再びリバース・ハリケーン・ラナを狙う。
  ロウ・キーは耐えるとレッドを反転させキー・クラッシャーの体勢に。
  コーナーに叩きつけ投げ捨てる。
  カバーするもカウント2。
  ならばと雪崩式キー・クラッシャーを狙う!
  レッドは逃れると雪崩式ハリケーン・ラナへ。
  ロウ・キーは耐えるとレッドを持ち上げ雪崩式キー・クラッシャー!
  カバーし1,2,3!
  ロウ・キーの防衛!
  両者握手を交わす。


LICW 王座戦、3ウェイ・ダンス:エグゼヴィアー(ch)vs.アメージング・レッドvs.ノヴァ(ICW 1/25/02)
  エグゼヴィアーは場外に出てお前ら2人で戦えと言う。
  レッドvs.ノヴァで試合開始。
  素早い動きからカバーし合って離れる。
  2人は握手をするもノヴァが後ろを向いた瞬間レッドがドロップ・キック。
  ノヴァが落ちると同時にエグゼヴィアーが入り背後からレッドにスクール・ボーイ。カウント2。
  ブレーン・バスターへ。
  戻ってきたノヴァがレッドを降ろして助ける。
  エグゼヴィアーをロープに振るとアトミック・ドロップ。
  続けてレッドと一緒にドロップ・キック。
  エグゼヴィアーは場外へ。
  ノヴァはレッドとハイ・タッチするも次の瞬間アーム・バー。
  立ち上がったレッドをロープに振る。
  打ち上げるもレッドがそれを利用してドロップ・キック。
  エグゼヴィアーがレッドに背後から忍び寄りコブラ・クラッチ。
  ノヴァがエグゼヴィアーにヘッド・ロック。
  エグゼヴィアーはコブラ・クラッチを解いてロープに振る。
  ノヴァがエグゼヴィアーにショルダー・タックル。
  レッドがノヴァの脚を払うと2人まとめてスタンディング・シューティングスター・プレス。カウントは2。
  エグゼヴィアーとノヴァがヘッド・ロックをかけ合っている。
  そこにレッドが突進するもダブル・ショルダー・スルーを食らう。
  レッドは着地するとノヴァにヘッド・シザースを狙う。
  ノヴァは回転させレッドがエグゼヴィアーをトルネードDDTに捕らえる形に持って行き離れる。
  エグゼヴィアーは更に回転させ体勢を戻す。
  結果レッドがノヴァにヘッド・シザースを決める事に。
  エグゼヴィアーがレッドに襲いかかる。
  レッドがコーナーで一回転し背後に。
  エグゼヴィアーも背後に。
  レッドがコーナーを使ったクロス・ボディと見せかけてから
  ロープを掴んでいたエグゼヴィアーの腕にダブル・ストンプ。
  レッドがエグゼヴィアーにアーム・バー。
  同時にノヴァがエグゼヴィアーに4の字。
  コーナーのレッドが突進してきたノヴァにショルダー・スルー。
  ノヴァはエプロンに着地するもエグゼヴィアーにフォア・アームズを食らい落下。
  エグゼヴィアーはレッドを蹴りつけてからノヴァにコークスクリュー・ブランチャ。
  殴り合う2人にレッドがスプリングボード式トペ・アトミコ。
  レッドはリングに戻るとエグゼヴィアーの頭部に蹴りを叩きこむ。
  体格差故ダメージが今一つ足らなかったか
  エグゼヴィアーは耐え切りレッドにクローズライン。
  レッドを抱えると上下に動かし力をアピールする。
  レッドが突進してきたエグゼヴィアーにショルダー・スルー。
  エグゼヴィアーがエプロンに着地。
  レッドはノヴァが戻ってきたのを見て殴りかかる
  ノヴァは避けるとロール・アップを狙う。
  エグゼヴィアーは向かってきたレッドにショルダー・ブロックを決めて止めるとノヴァにサンセット・フリップを決め連鎖ジャーマン。
  ロープに走りノヴァにクローズラインを放つ。
  ノヴァは避けるとビッグ・ブーツ。
  カバーするもカウントは2。
  レッドがノヴァの頭部に蹴りを放つ。
  ノヴァは耐えて見せると殴りつけロープに振る。
  レッドがサンセット・フリップへ。
  ノヴァは耐え切ると必殺のフェイス・バスターの体勢に持っていこうとする。
  レッドはその動きを利用しヨシタニック。カウントは2。
  レッドはエグゼヴィアーに回転蹴りを入れカバー。カウントは2。
  レッドはエグゼヴィアーをコーナーに乗せると雪崩式ハリケーン・ラナを狙う。
  しかしノヴァがやって来てレッドを肩車する。
  エグゼヴィアーがレッドにダイビング・クローズライン。
  これでレッドはノヴァの背中に逆さ吊りの形に。
  ノヴァが必殺のフェイス・バスターを決め1,2,3!
  レッドが脱落!
  エグゼヴィアーがノヴァのバックを取る。
  ノヴァはエルボーを入れて逃れるとエグゼヴィアーの腕を取ろうとする。
  エグゼヴィアーはすぐにニーを入れるとバック・ドロップ。
  カバーするもカウントは2。
  ならばとXブレイカーを狙う。
  ノヴァがコンプリート・ショットに切り返すもカウントは2。
  エグゼヴィアーをコーナーに乗せると雪崩式ハリケーン・ラナを狙う。
  エグゼヴィアーはノヴァにロー・ブロー。
  レッドがコーナー上に登ろうとしているのを見てエグゼヴィアーはレフェリーの目をひきつける。
  その裏でレッドがノヴァに仕返しのムーンサルト・コークスクリュー・レッグ・ドロップ。。
  続けてエグゼヴィアーがノヴァに450°スプラッシュを決め1,2,3!
  エグゼヴィアーの防衛!

試合結果

@ロウ・キーvs.アメージング・レッド(ノー・コンテスト)(ICW 8/25/01)
Aアメージング・レッドvs.ジョエル・マキシモvs.ホセ・マキシモ(ECWA 9/22/01)
Bアメージング・レッドvs.ダニー・ローズ(PWF 9/19/01)
Cアメージング・レッドvs.キッド・キャッシュ (USA-Pro 10/20/01)
Dアメージング・レッドvs.スクート・アンドリュース(ICW 11/30/01)
Eアメージング・レッド、アブナイvs.ライアン・ウィング、ジャパニーズ・ポール・ボーイ(ECWA 11/3/01)
Fアメージング・レッドvs.クワイエット・ストームvs.ラッカス(CZW 7/28/01)
GUCW 王座戦:ロウ・キー(ch)vs.アメージング・レッド(UCW 9/14/01)
Hアメージング・レッドvs.ビリー・バックス(PWF 12/13/01)
Iアメージング・レッドvs.クリス・ハムリック(PCW 2/22/02)
Jアメージング・レッド、スクート・アンドリュースvs.エグゼヴィアー、ビリー・ファイブス(ECWA 1/12/02)
Kアメージング・レッドvs.クワイエット・ストーム(CZW 8/11/01)
LICW 王座戦、3ウェイ・ダンス:エグゼヴィアー(ch)vs.アメージング・レッドvs.ノヴァ(ICW 1/25/02)
Mアメージング・レッドvs.クリス・ディバインvs.クレイグ・ケイシー(3/8/02)
Nアメージング・レッドvs.ライアン・ウィング(QWA 9/8/01)
Oアメージング・レッドvs.ブライアンXL(IWA-PR 8/3/01)
Pアメージング・レッド、リック・ブレードvs.ノヴァ、フランキー・カザリアン(PCW 1/11/02)
Qアメージング・レッドvs.ボビー・ルード(ECWA 3/2/02)