PWG：The Good, The Bad, & The Roddy 10/17/14の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①トマッソ・チャンパvs.ビフ・ビューシック
②セドリック・アレキサンダーvs.ボビー・フィッシュ
③ブライアン・ケイジvs.ウーハー・ネイション
④タッグ王座戦：ワールズ・キューテスト・タッグ・チーム(キャンディス・ラレー、ジョーイ・ライアン)vs.チャック・テイラー、ジョニー・ガルガーノ
⑤トレヴァー・リーvs.アダム・コール
⑥ヤング・バックスvs.ACH、ARフォックス
ACH、フォックスがYバックスにDスーパー・キックを決めスタート。
キャッチーな技は多いもののACHがリズム感が足りなかったり、
孤立の流れ作りが弱かったりと本流の部分の物足りなさが目立ちます。
ファンであること以上の追及が足りないか。
タッチしたフォックスは伸びやかさを失わず猛反撃。
カリスマ性を作り出しているのが良いですね。
ただ技を連打しすぎるシークエンスは演武に落ち着いてしまう。
Yバックスの完成された形への落とし込み、と重なり、
この試合のみのオンリー・ワン感が失われてしまいました。
中々良い試合。
⑦PWG王座戦：カイル・オライリー(ch)vs.ロデリック・ストロング
(執筆日：11/?/14)
DVD Rating：★★★☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①トマッソ・チャンパvs.ビフ・ビューシック②セドリック・アレキサンダーvs.ボビー・フィッシュ
③ブライアン・ケイジvs.ウーハー・ネイション
④タッグ王座戦：ワールズ・キューテスト・タッグ・チーム(キャンディス・ラレー、ジョーイ・ライアン)vs.チャック・テイラー、ジョニー・ガルガーノ
⑤トレヴァー・リーvs.アダム・コール
⑥ヤング・バックスvs.ACH、ARフォックス
⑦PWG王座戦：カイル・オライリー(ch)vs.ロデリック・ストロング