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GCW:Best of GCW 2025 part.3の分析


名勝負 なし
好勝負 UV王座戦、デス・マッチ:マット・トレモント(ch)vs.ビア・ブロンソン(8/24/2025)

@1コールドマンダース(ch)vs.樋口和貞(7/28/2025)
 日本興業ということでこんなカードが実現。

 ちょっと攻防しやすいように簡素化しているものの
 基本スタイルで共感するところは多く、
 弾けなくてもしっかりした下地になっています。

 頭突き合戦からの終盤も見応えあり。
 このカードは本気で王座戦やれば好勝負も狙えるでしょうね。

 中々良い試合。
 (執筆日:7/?/25)

AUV王座戦、デス・マッチ:マット・トレモント(ch)vs.ビア・ブロンソン(8/24/2025)
 今年のデス・マッチ・ブレイク・スターを
 記念大会のメインでトレモントが迎える。
 まっとうにベストなカードですね。

 デス・マッチ道具を一つ一つ使うスタートですが、
 ビアの背中は早くも真っ赤になり会場の熱量は十分。
 
 観客席で座ってナックル・ファイトをした後、
 トレモントも上半身晒して蛍光灯を受けていきます。

 ビアは一つ一つ噛みしめて
 勢いだけに任せない構築がまた良いですね。
 このシチュエーションと合っています。

 ガセット・プレートを押し付けた上で強烈な椅子攻撃を叩きこみ合ったりと、
 単純明快ではありますがその燃え盛る熱情に心打たれます。
 ダウンすればリングには真っ赤な血の跡が残ります。

 ビアの表現力はまだまだで、なぞっている感はあるが、
 その体の張り用は今年のブレークアウトスターにふさわしく、
 今回も飛び切りの内容に仕上がっています。

 ぎりぎり好勝負。

Bケージ・マッチ:KJオルソvs.サム・スタックハウス(9/20/2025)
 登場してきたサムにKJが襲いかかり、
 ケージ上からコークスクリューを決める衝撃的な幕開け。

 凶器もケージも使用される展開。
 KJは流血しながら大きな振る舞いと受け身で盛り上げます。

 サムがビッグ・マンとして輝いていますね。

 その後も画鋲を巻くなど印象的なシーンが続きます。
 前回に続きGCWの2025年を代表する抗争撃と言うべき内容に仕上がっています。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:9/?/25)