GCW:Tournament of Survival 8/22/20の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①ToS1回戦：リッキー・シェイン・ペイジvs.ジミー・ロイド
②ToS 1回戦：エリック・ライアンvs.シェイン・マーサー
③ToS 1回戦：アティカス・クーガーvs.アリー・キャット
キャットが男気ある攻めっぷりを見せるも
クーガーが小憎たらしく切ります。
クーガーのヒールっぷりは良くクーガーに目が行くので
凶器頼みにならずキャットの負荷も適度に抑えられています。
クーガーが缶付きボードに受け身を取る一方で、
キャットが食らったのは通常のボード、と
過激度調整をしていますが、一連の攻防で受け合うことで
その不公平感、配慮が気にならず単純に盛り上がることができます。
熱いリアル・カップル対決の最後は
まさかの火炎ボード葬まで飛び出し、感嘆する内容でした。
中々良い試合。
④ToS 1回戦：アレックス・コロンvs.シュラック
コロンがシュラックの強さを際立たせる受け身をしつつ
等価の根性バトルに持ち込んで自分も存分にアピール。
シュラックも地のキャラだけでなく
見得を切ったりカメラを意識したり成長を感じさせますね。
蛍光灯をコンスタントに使い、ガラスも加わって、と
安定感ある右肩上がりの攻防。
安心して見れたが逆の意味ではそれを裏切るポイントが欲しいか。
最後のフィニッシュもやや物足りなかった。
好勝負に少し届かず。
(執筆日：3/?/21)
⑤ARフォックスvs.アンドリュー・エヴェレットvs.ジョーダン・オリヴァーvs.KTB vs.ラッキー13vs.マイロン・リード
⑥ToS準決勝：リッキー・シェイン・ペイジvs.エリック・ライアン
⑦ToS準決勝：アレックス・コロンvs.アティカス・クーガー
⑧クリス・ディキンソンvs.エディ・オンリー
⑨ToS決勝：アレックス・コロンvs.リッキー・シェイン・ペイジ
注目試合の詳細
なし試合結果
①ToS1回戦：リッキー・シェイン・ペイジvs.ジミー・ロイド②ToS 1回戦：エリック・ライアンvs.シェイン・マーサー
③ToS 1回戦：アティカス・クーガーvs.アリー・キャット
④ToS 1回戦：アレックス・コロンvs.シュラック
⑤ARフォックスvs.アンドリュー・エヴェレットvs.ジョーダン・オリヴァーvs.KTB vs.ラッキー13vs.マイロン・リード
⑥ToS準決勝：リッキー・シェイン・ペイジvs.エリック・ライアン
⑦ToS準決勝：アレックス・コロンvs.アティカス・クーガー
⑧クリス・ディキンソンvs.エディ・オンリー
⑨ToS決勝：アレックス・コロンvs.リッキー・シェイン・ペイジ