TOPアメリカン・プロレスCZWCZW 2016年 →CZW:Tournament of Death XV 6/11/16

CZW:Tournament of Death XV 6/11/16の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@1回戦、ファンズ・ブリング・ザ・ウェポンズ:リッキー・シェイン・ペイジvs.ティム・ドンスト
A1回戦、バーブド・ワイヤー・マッドネス:コーナー・クラクストンvs.Masada
B1回戦、ライト・チューブ・バンドルズ:アレックス・コロンvs.ダニー・ハヴォック
C1回戦、ホームラン・ダービー・マッチ:マット・トレモントvs.ジェフ・キャノンボール
Dアーロン・ウィリアムスvs.ロン・マーシス
E準決勝、ベアフット・ライツ・オブ・パッセージ:リッキー・シェイン・ペイジvs.コーナー・クラクストン
F準決勝、シャープ・シット・デス:マット・トレモントvs.アレックス・コロン
Gトルネード・スカフォード・マッチ:ラッキー13、デヴォン・ムーアvs.デイル・パトリックス、Gレイヴァー
Hペインズ・オブ・グラス:ジョシュ・クレインvs.DJハイド

◆ザンディグ、BLK OUTがCZW奪還を宣言。

I決勝、ノー・ロープ・バーブド・ワイヤー、ファイヤー&ライト・チューブス:リッキー・シェイン・ペイジvs.マット・トレモント
 試合のペースが似通っていて、
 お互いタフマンなためか
 意外に波長があっていますね。
 血まみれになりふらふらになった上で行った
 蛍光灯を1本1本叩き付けあうシーンは素晴らしい。
 リッキーが流血しすぎたために、
 後一発スカフォード・スポットだけなのに
 止血で試合が止まりましたが、
 (それとも流血がひどかったので1スポットだけにした?)
 それでも試合が途切れたとは感じない程充実していました。
 飛び切り凄いという訳ではありませんが満足度は高い。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 また、試合後トレモントがリッキーを称えていましたが、
 しっかりしたマイクで盛り立てていて感心しました。

DVD Rating:★★☆☆☆
 (執筆日:7/?/16)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@1回戦、ファンズ・ブリング・ザ・ウェポンズ:リッキー・シェイン・ペイジvs.ティム・ドンスト
A1回戦、バーブド・ワイヤー・マッドネス:コーナー・クラクストンvs.Masada
B1回戦、ライト・チューブ・バンドルズ:アレックス・コロンvs.ダニー・ハヴォック
C1回戦、ホームラン・ダービー・マッチ:マット・トレモントvs.ジェフ・キャノンボール
Dアーロン・ウィリアムスvs.ロン・マーシス
E準決勝、ベアフット・ライツ・オブ・パッセージ:リッキー・シェイン・ペイジvs.コーナー・クラクストン
F準決勝、シャープ・シット・デス:マット・トレモントvs.アレックス・コロン
Gトルネード・スカフォード・マッチ:ラッキー13、デヴォン・ムーアvs.デイル・パトリックス、Gレイヴァー
Hペインズ・オブ・グラス:ジョシュ・クレインvs.DJハイド
I決勝、ノー・ロープ・バーブド・ワイヤー、ファイヤー&ライト・チューブス:リッキー・シェイン・ペイジ(優勝!)vs.マット・トレモント