TOPアメリカン・プロレスChikaraChikara 2014年 →Chikara:King of Trios Night One 9/19/14

Chikara:King of Trios Night One 9/19/14の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@KoT1回戦:ダミアン・ダン、ピート・ダン、マーク・アンドリュース(UK)vs.ミスター・アゼルバイジャン、プロレタリア・オブ・モルドヴァ、プラカッシュ・セイバー(BP)
AKoT1回戦:ジョリー・ロジャー、ランス・スティール、プリンセス・キンバー・リー(KE4TPG)vs.ザ・シャード、17、ジグソウ(GEKIDO)
BKoT1回戦:ケニー、マイキー、ジョニー(SS)vs.サー・オリバー・グリムスリー、シン・ボディ、ケフカ・ザ・クワイエット(K&O)
CKoT1回戦:ヴォルガー、ジミー・ジェイコブス、エディ・キングストン(F)vs.ウルトラマンティス・ブラック、ハロウィックド、フライトメア(SE)
DKoT1回戦:ジャービス・コットンベリー、サンダーキティ、マリオン・フォンテイン(TE)vs.マックス・スマッシュマスター、ブラスター・マクマッシブ、フレックス・ランブルクランチ(DC)

EKoT1回戦:アーレス、ドクター・キューブ、ノッケン(BdK3)vs.シェイン・マシューズ、スコット・パーカー、アーチボールド・ペック(3peck0)
 試合後アーレスが負けたのはお前のせいだとドクター・キューブを責める。
 ノッケンがアーレスにドライバーを決める。ドクター・キューブがキューブを脱ぐとその正体はヤコブ・ハマーマイヤー。

FKoT1回戦:マーク・アンジェロセッティ、イカルス、ダッシャー・ハットフィールド(GT)vs.チャボ・ゲレロJr.、ホミサイド、ヘルナンデス(LAX)

GKoT1回戦:ファイヤー・アント、シルバー・アント、ワーカー・アント(C)vs.オービット・アドベンチャー・アント、ミサイル・アザイル・アント、アークティック・レスキュー・アント(CXF)
 CXFが巨漢の銀蟻の脚にホッケー板を叩き付け退場させます。
 数の差で優位に立ったCXFが主導権を掴む形ですが、
 そういうブックの展開があるのを良いことに進行が雑。
 孤立を作るためにいろいろ組み合わせているが拙い重ね塗りです。
 オービットのアピール多用による煽りは悪くなかったけれど。
 脱出後もスピード感の足りない攻防で、
 銀蟻が定番の復活を見せるものの
 とてもプロレス上のリアルさを保てていない茶番劇。
 今年は面子が微妙だが、メインとしては失格。
 悪くない試合

DVD Rating:☆☆☆☆☆
(執筆日:9/?/14)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@KoT1回戦:ダミアン・ダン、ピート・ダン、マーク・アンドリュース(UK)vs.ミスター・アゼルバイジャン、プロレタリア・オブ・モルドヴァ、プラカッシュ・セイバー(BP)
AKoT1回戦:ジョリー・ロジャー、ランス・スティール、プリンセス・キンバー・リー(KE4TPG)vs.ザ・シャード、17、ジグソウ(GEKIDO)
BKoT1回戦:ケニー、マイキー、ジョニー(SS)vs.サー・オリバー・グリムスリー、シン・ボディ、ケフカ・ザ・クワイエット(K&O)
CKoT1回戦:ヴォルガー、ジミー・ジェイコブス、エディ・キングストン(F)vs.ウルトラマンティス・ブラック、ハロウィックド、フライトメア(SE)
DKoT1回戦:ジャービス・コットンベリー、サンダーキティ、マリオン・フォンテイン(TE)vs.マックス・スマッシュマスター、ブラスター・マクマッシブ、フレックス・ランブルクランチ(DC)
EKoT1回戦:アーレス、ドクター・キューブ、ノッケン(BdK3)vs.シェイン・マシューズ、スコット・パーカー、アーチボールド・ペック(3peck0)
FKoT1回戦:マーク・アンジェロセッティ、イカルス、ダッシャー・ハットフィールド(GT)vs.チャボ・ゲレロJr.、ホミサイド、ヘルナンデス(LAX)
GKoT1回戦:ファイヤー・アント、シルバー・アント、ワーカー・アント(C)vs.オービット・アドベンチャー・アント、ミサイル・アザイル・アント、アークティック・レスキュー・アント(CXF)