TOPアメリカン・プロレスChikaraChikara 2014年 →Chikara:The Living Daylights 7/19/14

Chikara:The Living Daylights 7/19/14の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@4コーナーズ・イリミネーション・マッチ:オバリヨン、コダマ(B)vs.ファイヤー・アント、ワーカー・アント(C)vs.ハック、スラッシュ(F)vs.プロレタリアント・ボア・オブ・モルドヴァ、ミスター・アゼルバイジャン(BP)
Aフランシスコ・デ・コロナドvs.エディ・キングストン
Bミサイル・アザイル・アントvs.シルバー・アント

Cシン・ボディ、オーディトリアム、ノッケン、トゥルサス(F)vs.ダッシャー・ハットフィールド(Th)、マーク・アンジェロセッティ(Th)、エストニアン・サンダーフロッグ(BS)、ラトヴィアン・プラウド・オーク(BS)、ジャービス・コットンベリー
 ザ・フロッド勝利もトゥルサスがトール・ハンマー攻撃を受け死亡?

Dジグソウ、ザ・シャード(PoH)vs.アマシス、オフィディアン(OP)
 一時タッグ解散していたOPですが、軽快に連携技を披露。
 OPらしいアピールも健在です。
 的確なタイミングで孤立につなげ中盤戦。
 シャードの試合進行がやや硬いのに対し、
 ジグソウは柔軟性を持たせたゆとりある試合運び。
 非常にタッグとしてバランスが良いですね。
 しっかりタッチできるかできないかの見せ場を経て終盤。
 時間を置いた上で動くことで難易度は下げているが
 それぞれの合体技が目立つ形で配所され迫力があります。
 細かいシャードの感情表現も良かった。
 期待通りの内容で、中々良い試合。

Eアシュリー・レミントンvs.チャック・テイラー
Fウルトラマンティス・ブラック、ハロウィックド、フライトメア、ブラインド・レイジ(SE)vs.ブラスター・マクマッシヴ、フレックス・ランブルクランチ、マックス・スマッシュマスター、ジャカ(WC)


DVD Rating:★☆☆☆☆
(執筆日:8/?/14)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@4コーナーズ・イリミネーション・マッチ:オバリヨン、コダマ(B)vs.ファイヤー・アント、ワーカー・アント(C)vs.ハック、スラッシュ(F)vs.プロレタリアント・ボア・オブ・モルドヴァ、ミスター・アゼルバイジャン(BP)
Aフランシスコ・デ・コロナドvs.エディ・キングストン
Bミサイル・アザイル・アントvs.シルバー・アント
Cシン・ボディ、オーディトリアム(オリヴァー・グリムスリー、ケフカ・ザ・クワイエット)、ノッケン、トゥルサス(F)vs.ダッシャー・ハットフィールド(Th)、マーク・アンジェロセッティ(Th)、エストニアン・サンダーフロッグ(BS)、ラトヴィアン・プラウド・オーク(BS)、ジャービス・コットンベリー
Dジグソウ、ザ・シャード(PoH)vs.アマシス、オフィディアン(OP)
Eアシュリー・レミントンvs.チャック・テイラー
Fウルトラマンティス・ブラック、ハロウィックド、フライトメア、ブラインド・レイジ(SE)vs.ディヴァステーション・コーポレーション(ブラスター・マクマッシヴ、マックス・スマッシュマスター、フレックス・ランブルクランチ)、ジャカ(WC)