National Pro Wrestling Day 2014 2/1/14の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@3本勝負:コルト・カバナvs.ドリュー・グラック
Aバルティック・サージvs.ブロック・パーティ
Bハロウィックド(SE)vs.マイケル・ベネット
Cダッシャー・ハットフィールド(Th)vs.エディ・キングストン
Dエリック・コルヴィスvs.ソンジャイ・ダット
EノーDQ:シェンロンvs.フアン・フランシスコ・デ・コロナド
Fジョー・ピットマンvs.ハイジ・ラヴァレイス
ハイジがChikaraスペシャルを決めたところでキューブ博士、
BdK、GEKIDO、CXF、DCが乱入。ジェイコブスが指揮を取る。
イカルスを筆頭にコロニー、ハットフィールド、ハロウィックドらが登場。ジェイコブスは数で優勢と見て煽るも、リングサイドにいたキューブ博士のクルーが覆面を脱ぐとバティリ、ウルトラマンティス、OP、アンジェロセッティなどのChikara勢。会場中で大乱闘。
更にペック、3.0が車で乗り付けて加勢しルード軍を追い払う。イカルスが5/25/14にChikaraが復活するとアピール。
Gイカルス、ファイヤー・アント(C)、グリーン・アント(C)、アマシス、オフィディアン(OP)vs.オバリヨン(B)、コダマ(B)、コバルド(B)、ロス・アイスクリームズ
とりあえずテンポ良くムーブをつないでいき、
アイスクリームズによるユーモアや数珠ブレーン・バスターなどの多人数要素を入れて楽しませる内容。
試運転ということでこの試合自体が大したことないのは良いのですが
イカルスはベビーフェイスのエースを張るなら
もっと体調管理をしてキレを取り戻さないといけないでしょうね。
Chikaraラスト・マッチの試合ぶりは良かったのだからエースでも別に良いとは思うけれども。
平均より少し上。
総評
これといった試合はほとんどないですが、Chikara復活の瞬間は今年の名場面候補です。。
DVD Rating:★☆☆☆☆
(執筆日:2/?/14)
注目試合の詳細
なし試合結果
@3本勝負:コルト・カバナvs.ドリュー・グラック(2-1)Aバルティック・サージvs.ブロック・パーティ
Bハロウィックド(SE)vs.マイケル・ベネット
Cダッシャー・ハットフィールド(Th)vs.エディ・キングストン
Dエリック・コルヴィスvs.ソンジャイ・ダット
EノーDQ:シェンロンvs.フアン・フランシスコ・デ・コロナド
Fジョー・ピットマンvs.ハイジ・ラヴァレイス(ノー・コンテスト)
Gイカルス、ファイヤー・アント(C)、グリーン・アント(C)、アマシス、オフィディアン(OP)vs.オバリヨン(B)、コダマ(B)、コバルド(B)、ロス・アイスクリームズ