Chikara:On Her Majesty’s Secret Service 11/15/14の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ヤコブ・ハマーマイヤー、ノッケン、オリヴァー・グリムスリー(D BdK)vs.シェイン・マシューズ(3.0)、スコット・パーカー(3.0)、ジャーヴィス・コットンベリー
Aミサイル・アサルト・アント(CXF)vs.プリンセス・キンバー・リー
Bワーカー・アント(C)vs.プラカッシュ・セイバー
Cウルトラマンティス・ブラック(SE)、ハロウィックド(SE)、フライトメア(SE)、オバリヨン(B)、コダマ(B)vs.ジミー・ジェイコブス、ザ・シャード、17、ヴォルガー・ザ・アンノウン、デューカリオン(F)
フライトメアが試合後もデューカリオンの標的に。
それを見かねた17がデューカリオンの一撃を阻止して逃亡。
怒りに震えるデューカリオンはシャードに八つ当たり。
ジェイコブスは下手に出てデューカリオンをなだめます。
Dシンロンvs.プロレタリア・ボア・オブ・モルドヴァ(BP)
Eアシュリー・レミントンvs.フアン・フランシスコ・デ・コロナド
Fイカルス(GT)、ダッシャー・ハットフィールド(GT)、マーク・アンジェロセッティ(GT)、アマシス(OP)、オフィディアン(OP)vs.ジャカ(WC)、オレグ・ザ・ウサパー(WC)、マックス・スマッシュマスター、ブラスター・マクマッシヴ、ランブルクランチ(DC)
序盤からWC、DCが圧倒的体格差で優位に立つ形。
先発はイカルスで劣勢でしたが、
やられつつもエースの気構えを見せていたのは好感。
WC、DCが攻め手を握るシーンが多く心配でしたが、
ジャカとオレグが声を上げながら進める癖付で
良い緩急を生み出すことができるようになっていましたね。
OPの一風変わった動きも際立っていて良かった。
前半と一転イカルスの連続ボディ・スラムというキャッチーなスポットから
10マン・タッグならではの怒涛の見せ場の連続。
コントロールが利かなくなるリスクもある中で
最後までイカルスがエース格として位置づけられているのは良かった。
受け手のマックスがイカルスの非力さを感じさせなければ更に良かったけれども。
中々良い試合。
DVD Rating:☆☆☆☆☆
(執筆日:12/?/14)
注目試合の詳細
なし試合結果
@ヤコブ・ハマーマイヤー、ノッケン、オリヴァー・グリムスリー(D BdK)vs.シェイン・マシューズ(3.0)、スコット・パーカー(3.0)、ジャーヴィス・コットンベリーAミサイル・アサルト・アント(CXF)vs.プリンセス・キンバー・リー
Bワーカー・アント(C)vs.プラカッシュ・セイバー
Cウルトラマンティス・ブラック(SE)、ハロウィックド(SE)、フライトメア(SE)、オバリヨン(B)、コダマ(B)vs.ジミー・ジェイコブス、ザ・シャード、17、ヴォルガー・ザ・アンノウン、デューカリオン(F)
Dシンロンvs.プロレタリア・ボア・オブ・モルドヴァ(BP)
Eアシュリー・レミントンvs.フアン・フランシスコ・デ・コロナド
Fイカルス(GT)、ダッシャー・ハットフィールド(GT)、マーク・アンジェロセッティ(GT)、アマシス(OP)、オフィディアン(OP)vs.ジャカ(WC)、オレグ・ザ・ウサパー(WC)、マックス・スマッシュマスター、ブラスター・マクマッシヴ、ランブルクランチ(DC)