Chikara:Battle Not With Monsters 5/3/13の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | グランド王座戦:エディ・キングストン(ch)vs.グリーン・アント(C) |
@オバリヨン(B)、コダマ(B)、コバルド(B)、オフィディアンvs.ファイヤー・アント(C)、アザイル・アント(C)、ロス・アイスクリームス
Aサタリーンvs.ミサイル・アサルト・アント(CXF)
Bシェイン・マシューズ(3.0)、スコット・パーカー(3.0)、グラン・アクマvs.アークティック・レスキュー・アント(CXF)、オービット・アドベンチャー・アント(CXF)、デヴィ・アント(Sw)
Cアマシスvs.ザ・シャード(GEKIDO)
Dアーチボールド・ペックvs.ジグソウ(PoH)
EYLC:マーク・アンジェロセッティ(th)vs.チヴァ・キッド
Fウルトラマンティス・ブラック、ハロウィックド、フライトメア(SE)vs.vs.イカルス、チャック・テイラー、ジョニー・ガルガーノ(FIST)
Gグランド王座戦:エディ・キングストン(ch)vs.グリーン・アント(C)
緑蟻がいきなり脚攻め。
蹴りが若干軽いもののその独特のリズムでの積み重ねは面白い。
プロレスならではのデフォルメ化に対する意識も高いですね。
コロニーとしてトリオで戦っていた頃にはなかった要素です。
新しい新境地を切り広げました。
エプロンへのダイビング・ヘッド・バッド自爆からキングストンに主導転換。
キングストンの強烈な首攻めに
緑蟻のチョップによる抵抗と脚攻めによる切り崩しの演出を組み合わせ多彩な攻防。
ダウンの組み合わせ方も良かった。
タフな打撃戦を加えるとクライマックスも長期化させ王座交代劇を信じさせました。
デフォルメが強すぎてリアルがなかったもののプロレスの面白みが詰まっていた。
ぎりぎり好勝負。
DVD Rating:★☆☆☆☆
(執筆日:7/?/12)
注目試合の詳細
なし試合結果
@オバリヨン(B)、コダマ(B)、コバルド(B)、オフィディアンvs.ファイヤー・アント(C)、アザイル・アント(C)、ロス・アイスクリームスAサタリーンvs.ミサイル・アサルト・アント(CXF)
Bシェイン・マシューズ(3.0)、スコット・パーカー(3.0)、グラン・アクマvs.アークティック・レスキュー・アント(CXF)、オービット・アドベンチャー・アント(CXF)、デヴィ・アント(Sw)
Cアマシスvs.ザ・シャード(GEKIDO)
Dアーチボールド・ペックvs.ジグソウ(PoH)
EYLC:マーク・アンジェロセッティ(th)vs.チヴァ・キッド
Fウルトラマンティス・ブラック、ハロウィックド、フライトメア(SE)vs.vs.イカルス、チャック・テイラー、ジョニー・ガルガーノ(FIST)
Gグランド王座戦:エディ・キングストン(ch)vs.グリーン・アント(C)