Chikara:The Shoulder of Pallas 4/6/13の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | マイク･クァッケンブッシュ、獣神サンダー･ライガーvs.ジグソウ、ザ･シャード(GEKIDO) |
①コバルド(B)vs.サタリーン
②イリミネーション･マッチ：オバリヨン、コダマ(B)vs.ブラスター･マクマッシヴ、マックス･スマッシュマスター(DC)vs.ダッシャー･ハットフィールド、マーク･アンジェロセッティ(Th)vs.ウルトラマンティス･ブラック、ブラインド･レイジ(SE)
③アマシスvs.オフィディアン
④シェイン･マシューズ(3.0)、スコット･パーカー(3.0)、グラン･アクマ、マーティ･ジャネッティvs.チャック･テイラー、ジョニー･ガルガーノ、シュガー･ダンカートン、イカルス(FIST)
⑤アーチボールド･ペックvs.ティム･ドンスト
⑥ソルジャー･アント(C)、アークティック･レスキュー･アント(CXF)、ミサイル･アント(CXF)、オービット･アドベンチャー･アント(CXF)vs.アザイル･アント(Sw)、ファイヤー･アント(C)、グリーン･アント(C)、フライトメア(SE)
⑦グランド王座戦：エディ･キングストン(ch)vs.ハロウィックド
⑧マイク･クァッケンブッシュ、獣神サンダー･ライガーvs.ジグソウ、ザ･シャード(GEKIDO)
まずはクァックとシャードが抑え目のレスリング。
続いてライガーに対してジグソウがヘタレます。
ただ技をかけさせているだけで引き出している訳ではないですが
ライガーのコンディションを考えると仕方ないか。
クァックが2人をやっつけるも控えの攻撃から孤立に回ります。
中々交代できない様を描き、交代手前の攻防も面白かった。
ダイブを適切に織り込みつつ、ライガーとクァックの夢の連携を加えて、
お祭りチックではあるものの素晴らしい攻防で盛り上げました。
ちょっと不慣れな感じもありましたが80年代アメプロのタッグ構築で
ライガーをゲストに迎えつつしっかりしたメインに仕上げました。
ライガーへのリスペクトが形としてひしひしと伝わってきました。
ぎりぎり好勝負。
DVD Rating：★☆☆☆☆
(執筆日：4/?/12)
注目試合の詳細
なし試合結果
①コバルド(B)vs.サタリーン②イリミネーション･マッチ：オバリヨン、コダマ(B)vs.ブラスター･マクマッシヴ、マックス･スマッシュマスター(DC)vs.ダッシャー･ハットフィールド、マーク･アンジェロセッティ(Th)vs.ウルトラマンティス･ブラック、ブラインド･レイジ(SE)
③アマシスvs.オフィディアン(ノー･コンテスト)
④シェイン･マシューズ(3.0)、スコット･パーカー(3.0)、グラン･アクマ、マーティ･ジャネッティvs.チャック･テイラー、ジョニー･ガルガーノ、シュガー･ダンカートン、イカルス(FIST)
⑤アーチボールド･ペックvs.ティム･ドンスト
⑥ソルジャー･アント(C)、アークティック･レスキュー･アント(CXF)、ミサイル･アント(CXF)、オービット･アドベンチャー･アント(CXF)vs.アザイル･アント(Sw)、ファイヤー･アント(C)、グリーン･アント(C)、フライトメア(SE)
⑦グランド王座戦：エディ･キングストン(ch)vs.ハロウィックド
⑧マイク･クァッケンブッシュ、獣神サンダー･ライガーvs.ジグソウ、ザ･シャード(GEKIDO)