UCW:Best of UCW 2018の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ピート・ダンvs.タイラー・ベイト(4/27/18)
贅沢なカードが実現。
ユーモア交えたレスリングから
場外に出て観客の浮き輪をいじり。
豪華カードもどインディーだと
序盤がこういう形になっちゃうことが多いですね。
初代UK王座戦のカードで期待度が重すぎたか。
それでも後半一進一退、アピールも絡めて齟齬なくスピードにものると
一つ一つのムーブが攻め手/受け手
両者の意識の高い技量/ボディ・コントロールで最高の形に昇華。
右肩上がりで最後良いとこまで上げてきたのは流石でした。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:11/?/18)