TOPアメリカン・プロレスどインディー →RCW:Fallout 11/6/10

RCW:Fallout 11/6/10の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ブルース・マクスウェルvs.スカル
Aピンキー・サンチェスvs.シーマ・ザイオン
Bミア・イムvs.デイジー・ヘイズ
CN14NI vs.ザ・ヒット・スクワッド
Dジグソウvs.ライアン・マクブライドvs.デリリウス

E#1コンテンダーズ・マッチ:シーマ・ザイオンvs.ブルース・マクスウェル
 試合後王者のディアズが現れ奇襲を狙うもブルースに気づかれたので挑発だけして帰る。

FRCW王座vs.キャリア:クリスチャン・ヨーク(ch)vs.ラッカス
 試合後フレイジャーがヨークの王座に挑戦するとアナウンス。
 握手を求めるフレイジャーにヨークは唾を吐きかけ去っていく。

Gブリスコ・ブラザーズvs.オシリアン・ポータル
 序盤でターン・バックルが壊れるも
 アマシスが腕立て伏せをし、ジェイが修理したので雰囲気は壊れず。
 抑揚を持たせた一進一退の中で
 ブリスコズがヒール・タッチを加えます。
 オフィディアンがコーナー倒立から孤立脱出など
 OPが独自のユニークな技でブリスコズの完成されたテンポと対抗していきました。
 今度はバトンタッチでブリスコズが捕まるかと思いきや、
 ダイブが防がれアマシスの孤立に繋がります。
 ブリスコズが経験豊かに追い込んでいて手に汗握る内容です。
 思わぬ本格派の攻防で最後もドゥームス・デイ・デバイスをキーに盛り上げました。
 初対決、ドリーム・マッチとしてアピールしていただけの事はある。
 好勝負に少し届かず。

@マット・ワイルドvs.ヌイ・トフィガ
  
総評
 メインは期待通りの素晴らしい試合。
 このチームのファンなら手に入れる価値はある。
 (執筆日:1/23/12)
DVD Rating:★☆☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ブルース・マクスウェルvs.スカル
Aピンキー・サンチェスvs.シーマ・ザイオン
Bミア・イムvs.デイジー・ヘイズ
CN14NI vs.ザ・ヒット・スクワッド
Dジグソウvs.ライアン・マクブライドvs.デリリウス
E#1コンテンダーズ・マッチ:シーマ・ザイオンvs.ブルース・マクスウェル
FRCW王座vs.キャリア:クリスチャン・ヨーク(ch)vs.ラッカス
Gブリスコ・ブラザーズvs.オシリアン・ポータル