TOPアメリカン・プロレスどインディー →QPW:Crowning A Champion 6/16/13

QPW:Crowning A Champion 6/16/13の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@1回戦:ブライアン・ケイジvs.レイ・ローザス
A1回戦:エディ・エドワーズvs.TJパーキンス
B1回戦:アダム・ソーンストーvs.ジョーイ・ライアン
C1回戦:ケビン・スティーンvs.B-Boy
Dチアリーダー・メリッサvs.キャンディス・ラレー
E準決勝:ブライアン・ケイジvs.エディ・エドワーズ
F準決勝:アダム・ソーンストーvs.ケビン・スティーン
Gヤング・バックスvs.ロックネス・モンスターズ

H初代QPW王座戦、決勝:ブライアン・ケイジvs.アダム・ソーンストー
 ケイジのバック・ブリーカー戦略はパワフルで個性を出せています。
 一方でソーンストーは綺麗に攻防こそ織り交ぜるものの
 それに比べて余りに重みが足りず、
 ケイジを倒す説得力がありませんでしたね。
 また序盤から技を積極的に混ぜていましたが、
 ショート・カットするにしては思い切りが足りなかった。
 試合時間も10分ないし決勝としては残念な内容。
 悪くない試合です。

総評
 興味深い面子ながらじっくり行った試合はほとんどないのが残念。

 (執筆日:7/?/13)

注目試合の詳細

なし  

試合結果

@1回戦:ブライアン・ケイジvs.レイ・ローザス
A1回戦:エディ・エドワーズvs.TJパーキンス
B1回戦:アダム・ソーンストーvs.ジョーイ・ライアン
C1回戦:ケビン・スティーンvs.B-Boy
Dチアリーダー・メリッサvs.キャンディス・ラレー
E準決勝:ブライアン・ケイジvs.エディ・エドワーズ
F準決勝:アダム・ソーンストーvs.ケビン・スティーン
Gヤング・バックスvs.ロックネス・モンスターズ
H初代QPW王座戦、決勝:ブライアン・ケイジvs.アダム・ソーンストー(優勝!初代チャンピオン!)