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LPW:Best of LPW 2024の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@マイク・ベイリーvs.ニコール・マシューズ(3/28/2024)
 ベイリーはニコールの得意とする所をしっかりポイントに据えて試合を構築。
 強烈な腕攻めによりニコールのレスリング・テクを活かしていますね。
 ニコールも良い腕の痛み表現を見せました。

 終盤においてニコールのスパイダー・ジャーマンで脚が引っかかるアクシデントあり。
 攻防の強度落ちており、これなら脚も狙う対応策が欲しかったか。

 それでもニア・フォール数は一定量確保し続け
 ドリーム・マッチと団体から位置付けられた期待に応えました。

 中々良い試合。

Aグランド王座戦:マーズ・ザ・スペシャリスト(ch)vs.KUSHIDA(11/22/2024)
 KUSHIDAがレスリングで魅せます。
 場外戦も適度に挟んでロング・マッチ対応できていますね。

 マーズは地力がまだまだ足りない印象はありますが、
 引っ張られながらも力強い動きで自団体のエースとして主張できています。

 KUSHIDAの腕攻めで終盤も攻防は豊かに。
 マーズもレスリング・タイツの肩紐を外して気合を入れると
 こちらもアーム・バーでKUSHIDAと真っ向勝負を狙う熱い展開。
 決して取って付けた動きではなく絵になっていましたね。

 30分時間切れで箔もつき、マーズのキャリア・ベストになるのでしょう。

 好勝負に少し届かず。

 (執筆日:12/?/24)