FWE:Best of FWE 2012の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | ヤング・バックス、ピティ・ウィリアムスvs.ポール・ロンドン、ブライアン・ケンドリック、ジェイ・リーサル(10/5/12) |
@ヤング・バックス、ピティ・ウィリアムスvs.ポール・ロンドン、ブライアン・ケンドリック、ジェイ・リーサル(10/5/12)
ハイ・テンポでフェイスが技を決めていき盛り上げた後、
ヒールが連携技で一度仕切ります。
セコンドも入ってリングを制圧。
流れの作り方とか若干粗くて
勢いや技で誤魔化しているところもありますが、
6マン・タッグの王道をいく内容です。
二連目となるケンドリックの孤立では
脚狙いの要素や、タッチできるかできないかの見せ場も加えました。
終盤は人数を活かした6人タッグならではの派手な攻防。
FWEの歴史に残る魅力的な試合でした。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:7/?/14)
DVD Rating:☆☆☆☆☆