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Fight Life:Best of Fight Life 2023の分析


名勝負 なし
好勝負 FL王座戦:マーシャ・スラモヴィッチ(ch)vs.マイク・ベイリー(11/8/23)

@マイク・ベイリーvs.ダスティン・ウォーラー(8/24/23)
 期待の若手に対しベイリーがヒール的に接し、
 ベスト・イン・ザ・ワールドの高い壁を見せつけます。

 ベイリーの表情、圧の前に
 ダスティンの初々しさ、頑張りが際立ちましたね。

 スポットはほぼベイリー中心に作っているのですが、
 ベイリーが巧みに1シーン1シーンをつなげるので、
 それでもロング・マッチを全く問題なく実現。
 22分持たせ、ダスティンのキャリア・ベストをプレゼントしました。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:9/?/23)

AFL王座戦:マーシャ・スラモヴィッチ(ch)vs.マイク・ベイリー(11/8/23)
 ベイリーが不意打ち。
 スピード感をもたせた流れですが、
 刺々しさも失っておらず両立できています。

 マーシャは気性の荒さが売りですが、
 今回はいつも以上のレベルに達していましたね。
 ムーブ自体の切れ味も素晴らしかった。

 ベイリーもヒールに振り切って
 終盤はレフェリー気絶ネタなども後押し。

 収集がつかなくなって大量のスタッフに引き離された時には
 ノー・コンテストかと思いましたが、
 それを振り払って再開すると尽きることのないニア・フォール合戦。

 ノー・コンテストでも満足の内容に+αまであるのですから
 団体、両レスラーの狙い通りエピック・マッチとなりました。

 文句なしに好勝負。
 (執筆日:12/?/24)