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DPW:Best of DPW 2023の分析


名勝負 なし
好勝負 DPW世界王座vs.キャリア、カロライナ・ウォーフェア・マッチ:ラッキー・アリ(ch)vs.コルビー・コリノ(2/25/23)

タッグ王座戦、ケージ・マッチ:ヴァイオレンス・イズ・フォーエバー(ドミニク・ギャリーニ、ケヴィン・クー)(ch)vs.ワークホースメン(アンソニー・ヘンリー、JDドレイク)(3/26/23)

ナショナル王座戦:アンドリュー・エヴェレット(ch)vs.BKウェストブルック(4/16/23)

@DPW世界王座vs.キャリア、カロライナ・ウォーフェア・マッチ:ラッキー・アリ(ch)vs.コルビー・コリノ(2/25/23)
 軽快なところら始めると徐々に凶器を加えていきます。
 
 ハードコアとハイ・フライ、そしてちょっとのデス・マッチ要素を上手く織り交ぜていますね。

 最終的には34分に及ぶロング・マッチですが、
 テンポ良く絵を変えていくので、
 長ったらしい印象を与えることもありませんでした。

 終盤はリング剥ぎに火炎スポットまで。

 コリノの本領発揮の試合でしたが、まさかの敗北。
 DPWにおいてコリノの存在は大きかっただけにこれからどうなっていくか注目が集まります。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:4/?/23)

Aタッグ王座戦、ケージ・マッチ:ヴァイオレンス・イズ・フォーエバー(ドミニク・ギャリーニ、ケヴィン・クー)(ch)vs.ワークホースメン(アンソニー・ヘンリー、JDドレイク)(3/26/23)
 トルネード式のため最初から4人で攻防。

 ホースメンが担いでドミニクをケージ扉に投げると
 そのまま場外に流れ込みホースメンが制圧。
 流血にも追いやる一方的な展開ですが、
 強烈なストーリー・ラインでしたね。

 熱狂的なDPWファンが後押しを受け、
 ストレートな流れを手を抜かず、緊張感もって作り上げました。

 簡単なようでいて、この内容でこれだけ魅せるのこのタッグ対決ならではです。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:4/?/23)

Bナショナル王座戦:アンドリュー・エヴェレット(ch)vs.BKウェストブルック(4/16/23)
 アンドリューは間の使い方と
 軽量級のムーブの使い分けで上手く制裁ファイトに仕上げていますね。

 BKWも生意気キャラを見せる時の抜け感と
 ムーブのメリハリが利いています。
 
 終盤の攻防もストーリーにのっとって見事な化学反応。
 年末のノー・ホールズ・バードのリマッチと同じく、
 素晴らしいクオリティになっていて予想以上でした。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

Cタッグ王座戦、ストリート・ファイト:ヴァイオレンス・イズ・フォーエヴァー(ドミニク・ギャリーニ、ケヴィン・クー)(ch)vs.マーカス・マザーズ、マット・トレモント(4/16/23)
 椅子を使って早々にトレモント流血しつつも
 マーカスとタッグらしい連続攻撃を披露します。
 
 ViFも乱戦の中でリングを制圧すると
 マザーズを実質的に孤立させるようなシーンも。

 挑戦者組に寄せて一般的なストリート・ファイトに仕上げるのかと思いきや、
 両チームともに通常のタッグ要素、スキルを大事にした内容でしたね。

 過激度も抑制が効いているので、
 終盤もスキルが引き続き求められるものになっていて
 この2チームでやる価値を示しました。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

D山下りなvs.バリヤン・アッキ(4/25/23)
 (PPV放送日は5/7/23)
 DPWと我闘雲舞がまさかの合同興行を新木場で。

 山下のシンプルな魅力に
 バリヤンが合わせに行き一進一退。

 脚攻めを加えると山下が歌舞いて見得で応対。
 リアルさが曖昧になる中でにかえって引き込まれましたね。

 攻守を場面で適切に調整しており、
 山下の独特の感性も光りました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:4/?/23)