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AEW:Best of AEW TV Matches 2025 part.6の分析


名勝負 なし
好勝負 フォールズ・カウント・エニウェア:クラウディオ・キャスタニョーリvs.ダービー・アレン(Dynamite 8/27/2025)

ドン・キャリス・ファミリー(ジョシュ・アレキサンダー、カイル・フレッチャー、ヤング・バックス)vs.アダム・ペイジ、ケニー・オメガ、ケヴィン・ナイト、マイク・ベイリー(Dynamite 9/3/2025)

ジョン・モクスリーvs.ダニエル・ガルシア(Collision 9/6/2025)

AEW統一王座戦:カズチカオカダ(ch)vs.バンディード(Dynamite 10/22/2025)

@フォールズ・カウント・エニウェア:クラウディオ・キャスタニョーリvs.ダービー・アレン(Dynamite 8/27/2025)
 入場待機するCCにアレンが飛び掛かり試合開始。
 バックステージの攻防はすぐに終わるものの
 これは盛り上がる演出でしたね。

 リングサイドに映ってもスポットに不足なし。
 アレンが鉄柱に登ってコフィン・ドロップを打ったり、
 CCがリング上からアレンをリフト・アップすると実況席に投げ捨てたり。

 長くない試合時間に詰め込んでいるので、
 ビッグ・スポットをダメージ表現として120%活かせてはいないものの
 それでも素晴らしい試合でしたね。

 ぎりぎり好勝負。
 
Aドン・キャリス・ファミリー(ジョシュ・アレキサンダー、カイル・フレッチャー、ヤング・バックス)vs.アダム・ペイジ、ケニー・オメガ、ケヴィン・ナイト、マイク・ベイリー(Dynamite 9/3/2025)
 4人同時ダイブをDCFが決めご挨拶。
 8マンならではの光景でしたね。

 その後もシーン作りが秀逸。
 特にヤング・バックスとベイリー、ナイトのタッグ力が光りました。

 柵の上でも攻防をチェーンでつなぐ展開に驚き。
 とにかく見ていて予想もつかない様々な化学反応が起きていました。

 ただ物量を重ねるだけでない面白さがありましたね。

 文句なしに好勝負。

Bジョン・モクスリーvs.ダニエル・ガルシア(Collision 9/6/2025)
 流血戦の記憶新しいマッチ・アップ。
 モクスリーが打撃でガルシアを黙らせる展開です。

 ガルシアが脚攻めを行えばモクスリーが腕攻め。
 アンダードッグ性とモクスリーの獰猛性はそのままに、
 今回は更に一進一退の攻防要素を加えていますね。

 リマッチとしての前とは違う試合として高いクオリティを目指す姿勢は良いですね。

 まだまだ次の頁の余地を残した上でこのクオリティ。
 今回も素晴らしかったですね。

 ぎりぎり好勝負。

Cマーク・ブリスコvs.KONOSUKE TAKESHITA(Collision 9/6/2025)
 マークが攻撃的に振舞い、歓声が上がります。

 竹下はヒール要素控えめに一進一退。

 ストーリー性を感じないものの
 丁寧に刻んでステージを上げていく展開で、
 攻防の作り方も上手くつなげていましたね。

 最後でヒール要素高めて介入フィニッシュ。

 中々良い試合です。

DAEW統一王座戦:カズチカオカダ(ch)vs.バンディード(Dynamite 10/22/2025)
 好調で今回もキレ良いバンディード。

 オカダはリングの陰に隠れて不意打ちしたりと
 こすさや間抜けさを出しつつもポイントでは力強く。
 後半にかけての変調も良かったですね。

 終盤の攻防作りに関しては今年のバンディードは物凄く、
 この試合に関しても例外ではありませんでした。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:10/?/25)