AEW:WrestleDream 10/18/2025の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | 500,000ダラー・タッグ・マッチ:ジュラシック・エクスプレス(ジャック・ペリー、ルチャサウルス)vs.ヤング・バックス(WrestleDream 10/18/2025) TNT王座戦:カイル・フレッチャー(ch)vs.マーク・ブリスコ(WrestleDream 10/18/2025) 世界タッグ王座戦:バンディード、ブロディ・キング(ch)vs.カズチカ・オカダ、コウノスケ・タケシタ(WrestleDream 10/18/2025) アイ・クイット・マッチ:ダービー・アレンvs.ジョン・モクスリー(WrestleDream 10/18/2025) |
@500,000ダラー・タッグ・マッチ:ジュラシック・エクスプレス(ジャック・ペリー、ルチャサウルス)vs.ヤング・バックス(WrestleDream 10/18/2025)
ルチャサウルスは引き続き強ポジな中で、
ジャックはカリスマ性を増しているので、
以前よりもバックスは受けに回る必要がありますが、
それでも当然にクオリティを落とさないバックスの上手さ。
巧みな連携技で終盤はドゥームズデイやスプリングボードなど
立体的な攻防を持ってきて更なる爆発を生み出しました。
ぎりぎり好勝負。
ATNT王座戦:カイル・フレッチャー(ch)vs.マーク・ブリスコ(WrestleDream 10/18/2025)
カイルがずらして焦らす形。
そこにマークが逃さず攻め立てていきクリック。
マークからすると愛兄ジェイ以来の数え歌ですね。
抜群の安定感でやるべきことをこなします。
カイルは過激スポットも目立ちますが、
その間の憎たらしいアピールが見事なんですよね。
素晴らしい一進一退。
ロー・ブローからカイルが仕留めたかと思いきや
マークが返していくて最後のシーンは最高にホット。
マークは反撃できないままそのまま力尽きるものの
それでも最高なシーンでここにこのカードの魅力が詰まっています。
ぎりぎり好勝負。
B世界タッグ王座戦:バンディード、ブロディ・キング(ch)vs.カズチカ・オカダ、コウノスケ・タケシタ(WrestleDream 10/18/2025)
それぞれ自分の形を入れていきますが、
この面子の中でバンディードがまず目立ってくる。
今年は実に好調ですね。
そこに乗っかってブロディもいつも以上に魅力的になります。
良いパートナーを見つけましたね。
竹下、オカダはいまいち連携が取れていない微妙な関係性を語っていきます。
ギアは120%かけられないでない分じっくりと見せ、
徐々にタッグとしてのパワー・バランスを整えていきました。
バックスの試合とはまた違った魅力があり素晴らしかったですね。
ぎりぎり好勝負。
Cアイ・クイット・マッチ:ダービー・アレンvs.ジョン・モクスリー(WrestleDream 10/18/2025)
ダービーが挨拶代わりのトペコン。
介入からモクフリーが主導権を取り返します。
観客煽りスキルがある上で、
爪に尖った棒を突き立てるというえげつないシーン作りもあると最強。
アレンは今回もエプロンへのコフィン・ドロップ自爆など
体を張ったパフォーマンスを見せますね。
後半はアルコールで燃やそうとしたり、
スタンガンが出てきたりと色々。
アレンがアイ・クイット絶対言わないキャラな中で、
どんなネタをアイディア出しできるかが鍵でしたが、
期待に応える内容に仕上がっていますね。
良くも悪くもエンタメ色が強くなってきたので、
最後、水槽の破片を使えば良いのに、と思いつつ。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:9/?/25)
Rating:★★★★☆





