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wXw:Best of wXw 2018 part.1の分析


名勝負 ウォルターvs.ザック・セイバーJr.(5/18/18)
好勝負 WTTL予選:オージー・オープンvs.ハンター・ブラザーズ(3/24/18)

wXw統一王座戦:イルヤ・ドラグノフ(ch)vs.ウォルターvs.トラヴィス・バンクスvs.デイヴィッド・スター(3/24/18)

wXw統一王座戦:イルジャ・ドラグノフ(ch)vs.ウォルター(5/5/18)

@wXw統一王座戦:バッドボーンズ(ch)vs.マイク・ベイリー(2/9/18)
 ボーンズのベイリーを立たせようというプロ意識は
 ヒール王者として素晴らしいものがあります。
 その上で介入を絡ませつつも
 力強く格好良く逆転するのがこれまでのヒール王者と違って
 彼らしい独特の魅力が出ていますね。
 それぞれの立場に立った
 良好な試合の作りが最後まで見られた素晴らしい試合。
 好勝負に少し届かず。

AWTTL予選:オージー・オープンvs.ハンター・ブラザーズ(3/24/18)
 双方が惜しみなく連携技を披露。
 単なるスポットだけでなく
 ハンターズのお間抜けヒール・プレイや
 デイヴィスのパワー・ファイトが良いエッセンスになっています。
 相手の控えにダイビング・ドロップ・キックを決めた反動で
 カバーしている相手にセントーンを決めてカット等
 目的通りニュー・フェイスの勢いを感じさせる内容に仕上がっています。
 ぎりぎり好勝負。

BwXw統一王座戦:イルヤ・ドラグノフ(ch)vs.ウォルターvs.トラヴィス・バンクスvs.デイヴィッド・スター(3/24/18)
 16 Caratの熱冷め遣らぬ中、
 再び飛びっきりのハード・ヒットのぶつかり合い。
 世界一のインパクトのチョップを持つウォルターが中心になり
 1ムーブでカウンターか介入が入ってくる
 めまぐるしい攻防で開始直後から圧倒的な熱量を誇っていました。
 ウォルターにやや依存した内容なので
 良くも悪くもウォルターが絡んでいるかどうかで試合に起伏がありましたね。
 それ自体は悪いことではないけれど
 ウォルターが最後にはけてしまうのと
 内容的にイルヤのトルペド・モスクワが
 ハード・ヒット・マッチの中では浮いているので
 クライマックスは決して最大風速ではなかった印象。
 後、トラヴィスはスタイルが合っているので決して悪くなかったですが、
 個性としては4番手であったことは否めなかった。
 文句なしに好勝負。
 (執筆日:3/?/18)

CwXw統一王座戦:イルジャ・ドラグノフ(ch)vs.ウォルター(5/5/18)
 イルジャがウォルターのチョップをかわしてチョップ。
 押されたウォルターは猪木アリ状態に。
 こういう所が演出上手いですよね。
 ウォルターは腕の痛みをセルすると同時に
 それ故に打撃を打ち込む際に
 体勢が崩れた感じにするのですが、
 それがラフな雰囲気を生み出すのにも貢献している。
 後半にかけて見せる、えげつないサブミッションは
 これがMatchではなくWarであることを演出している。
 それに加えて得意技の攻防という要素も
 かなりしっかりしていましたね。
 私的なこのマッチアップの意味合いを詰め込んだ内容。
 文句なしに好勝負。

Dウォルターvs.ザック・セイバーJr.(5/18/18)
 この数え歌は一切外さないですね。
 序盤はスーパー・ハードな打撃の打ち込み合い。
 そのレベルは相変わらず世界一で
 過去の数え歌と比べて高低は語れない。
 ウォルターが場外からリングに投げ入れれば
 セイバーも戻ろうとするウォルターにロープを使ったドラスク。
 一歩も譲らずに潰しあっていきます。
 一つ一つの動きが全て重要な攻防の数珠。
 またしても見事なマスターピースを作りました。
 ぎりぎり名勝負。
 (執筆日:6/?/18)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@wXw統一王座戦:バッドボーンズ(ch)vs.マイク・ベイリー(2/9/18)
AWTTL予選:オージー・オープンvs.ハンター・ブラザーズ(3/24/18)
BwXw統一王座戦:イルヤ・ドラグノフ(ch)vs.ウォルターvs.トラヴィス・バンクスvs.デイヴィッド・スター(3/24/18)
CwXw統一王座戦:イルジャ・ドラグノフ(ch)vs.ウォルター(5/5/18)
Dウォルターvs.ザック・セイバーJr.(5/18/18)