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wXw:Best of wXw 2017 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 WTTL決勝、タッグ王座戦:リングケンプ(ティモシー・サッチャー、ウォルター)vs.マッシヴ・プロダクト(デイヴィッド・スター、ジューン・シモンズ)(10/8/17)

@ショートカット・トゥ・ザ・トップ・マッチ(7/1/17)
 (WWEでいうロイヤル・ランブルです)
 トップ・スターの道を駆け上がっているスターを2番手に配置。
 各種チームやヘビー級も適度に配置されているかと思いますが、
 WWEと比べるとやはりキャラが薄い。
 そうするとアクションで勝負したい所。
 エプロン際の落ちる落ちないの見せ場は決して少なくありませんが、
 多いともいえない程度。
 スターがいつぞやのHBKみたいに魅せられれば良かったのですが、
 流石にそこまでは無理か。
 最後は衝撃のエンディング。
 残りがスターvs.RISEの3人になった際に
 救急室に運ばれていたクリンガーがカムバック。
 これでクリンガー、スターvs.RISEかと思いきや、
 クリンガーがスターの不意を突いて落とします。
 そしてRISEは自らリングから下り、
 残ったクリンガーがシャツを脱ぐと
 下にはRISEシャツを着ていて、RISE入りを表明というもの。
 つまり攻防がなくブック演出になった訳ですが、
 ここまで振り切ればこれもありかな、と思えてしまいます。
 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/17)

AWTTL戦:リングケンプ(ウォルター、ティモシー・サッチャー)vs.ブリスコ・ブラザーズ(10/6/17)
 共通認識取りやすい外殻要因から段取りすると
 ブリスコズがトペにムーンサルトを決め主導権を取り返します。
 孤立したティモシーに対しての連続攻撃はこと欠かない。
 タッチしたウォルターがスープレックス・マシーンで爆発させます。
 ただこれをやるならウォルターをレスナーばりの強設定にしても良かった。
 ブリスコズなら引き出しの数で対抗できるのでは。
 これでも悪くはないですけどね。
 マイナス点は少ないがもっと深く交わって欲しかった。
 好勝負に届かずもなかなか良い試合。

BWTTL戦:ロットワイラーズ(ロウ・キー、ホミサイド)vs.リングケンプ(ウォルター、ティモシー・サッチャー)(10/7/17)
 体格で劣るロットワイラーズは
 場外戦に持ち込み反撃開始。
 リングケンプもエプロンへのパワー・ボムを決める等
 非常に熱のあるハードコア・ブロウルでしたね。
 リングに戻っては流石のベテラン。
 ウォルター、ティモシーという現在のトップ・ランナー相手に
 幅広く細かな鬩ぎ合いまでしっかりと攻防を行ってくれました。
 見応えのある一戦でした。
 好勝負に少し届かず。

CWTTL決勝、タッグ王座戦:リングケンプ(ティモシー・サッチャー、ウォルター)vs.マッシヴ・プロダクト(デイヴィッド・スター、ジューン・シモンズ)(10/8/17)
 ティモシーとスターがグラウンドをテンポ良く披露。
 後を継いだウォルター、ジューンも大柄ながら
 これまた高テンポで回していきます。
 BJWストロング的な見せ方にせず
 合わせにいったのは正解でしたね。
 ティモシーが孤立時に絵姿作り。
 素晴らしいセルですね。
 ホット・タッグ後はジューンが粗野な暴れっぷりで魅せ、
 スターとウォルターも気迫張り合い。
 それぞれ4人が存在価値を作り出しました。
 終盤少し先行き不透明な部分もありましたが、
 決勝らしく熱のある内容に仕上がっています。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:10/?/17)

注目試合の詳細

なし

試合結果

AWTTL戦:リングケンプ(ウォルター、ティモシー・サッチャー)vs.ブリスコ・ブラザーズ(10/6/17)
BWTTL戦:ロットワイラーズ(ロウ・キー、ホミサイド)vs.リングケンプ(ウォルター、ティモシー・サッチャー)(10/7/17)
CWTTL決勝、タッグ王座戦:リングケンプ(ティモシー・サッチャー、ウォルター)(新チャンピオン!)vs.マッシヴ・プロダクト(デイヴィッド・スター、ジューン・シモンズ)(10/8/17)