wXw:18+ Underground Chapter 6 6/2/13の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@ホット&スパイシー、マーティ・スクールvs.キール・ホールディング
Aトビー・ブラントvs.バッド・ボーンズ
Bロバート・シールドvs.カールステン・ベック
Cショットガン王座予選:ヴィンセント・シールドvs.キム・レイ
Dワンダラーズvs.スメリアン・デス・スクワッド
E10,000サムタックス&ケンドー・スティックス:ジェームス・デイビスvs.カーニッジ
Fトイ・ストーリー・デス・マッチ:DJハイドvs.クリント・マルゲラ
Gトライアングル・オブ・ヴァイオレンス ライト・チューブス&ケンザン・デス・マッチ、ドレイクズ・ファイナル・デス・マッチ:ドレイク・ヤンガーvs.竹田誠志
ちょっとした攻防を挟んでから蛍光灯割り。
お互い公平にまずは受けていきます。
場外戦を挟んだ後ヤンガーが小林の物真似で会場を沸かせます。
受け手の竹田の貢献が見られず、流しの時間帯になっていましたね。
一方竹田のターンを見ると受け手のヤンガーは表情、痛がる仕草をしっかり見せていて
ここはレベルの差が際立ってしまった形ですね。
後半にかけては中々の出血量にもなる中、
ボルテージを落とさず剣山や蛍光灯トラップに最後まで被弾していきました。
大きな欠点もなくクオリティ自体は高いものとなりましたが、
ヤンガーの心の中では既にデス・マッチへのお別れが済んでいたみたいで
特段ファイナル・デス・マッチならではの物は見られなかったといっても過言ではありませんでした。
好勝負に少し届かず。
試合後ヤンガーがスピーチ。
(執筆日:9/?/13)
DVD Rating:★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@ホット&スパイシー、マーティ・スクールvs.キール・ホールディングAトビー・ブラントvs.バッド・ボーンズ
Bロバート・シールドvs.カールステン・ベック
Cショットガン王座予選:ヴィンセント・シールドvs.キム・レイ
Dワンダラーズvs.スメリアン・デス・スクワッド
E10,000サムタックス&ケンドー・スティックス:ジェームス・デイビスvs.カーニッジ
Fトイ・ストーリー・デス・マッチ:DJハイドvs.クリント・マルゲラ
Gトライアングル・オブ・ヴァイオレンス ライト・チューブス&ケンザン・デス・マッチ、ドレイクズ・ファイナル・デス・マッチ:ドレイク・ヤンガーvs.竹田誠志