TOP他大陸のプロレスFrench Catch →French Catch:Best of Frence Catch 1965

French Catch:Best of Frence Catch 1965の分析


名勝負 なし
好勝負 3本勝負:ギルバート・セスカ、ベン・チモールvs.アントン・テジョーロ、インカ・ぺルアノ(3/12/65)

@3本勝負:ギルバート・セスカ、ベン・チモールvs.アントン・テジョーロ、インカ・ぺルアノ(3/12/65)
 セスカ組、特にチモールはムーブ優先で
 試合運びが疎かになる面がありますが、
 タッグならばその短所よりも長所が強く活かせますね。
 
 ヒールもしっかり応対。
 特にインカは付き合いつつしっかり切り返して
 更なるムーブを引き出していきます。
 
 相性の良いマッチアップですが、
 この試合が素晴らしかったのはセコンドの働き。
 ヒールの連続攻撃は苛烈で
 一人では演出できないものだし、
 他にも援護、誤爆、1対2の攻防など
 現代と遜色ない一通りのタッグ要素が詰まっています。
 リングが狭いので、よりスリリングといっても良い。 

 場外、長期ダウンさせる要素こそありませんが、
 当時の定番、ロープに絡まる受け身によって
 カットできずにフォールが決まるという理由づけまで出来ている。
 これはお見事ですね。
  
 唯一残念なのは2-0フィニッシュで
 まだまだ盛り上げれる余地を感じたことくらいでしょうか。

 文句なしに好勝負。

 (執筆日:4/?/20)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@3本勝負:ギルバート・セスカ、ベン・チモールvs.アントン・テジョーロ、インカ・ぺルアノ(2-0)(3/12/65)