TOP他大陸のプロレスオーストラリアのプロレス →MCW:Best of MCW 2017

MCW:Best of MCW 2017の分析


名勝負 なし
好勝負 インターコモンウェルス王座戦:アダム・ブルックス(ch)vs.ウィル・オスプレイ(8/5/17)

ICW王座戦、PWAヘビー級王座戦:ウィル・オスプレイvs.アダム・ブルックスvs.ロビー・イーグルス(8/19/17)

ICW王座戦、PWAヘビー級王座戦:アダム・ブルックス(ch)vs.ロビー・イーグルス(12/16/17)

@インターコモンウェルス王座戦:アダム・ブルックス(ch)vs.ウィル・オスプレイ(8/5/17)
 基本はオスプレイが試合のリードをしていますが、
 ブルックスもその中で柵へのベリー・トゥー・ベリーといった
 思い切った受けを見せたり
 ヒールとしてちゃんと煽ったりと貢献できています。
 気合でのノー・セルを使った打ち合いから
 ムーブ/受身の動きの凄さでThis is Awesomeを起こしていきます。
 エプロンでのカナディアン・デストロイヤーなど
 過激な技を優位にした盛り上げ方は諸手で賛辞する訳にはいかないけれども
 PWAに対抗して?MOTY狙い張りのニア・フォール合戦を繰り広げました。
 ぎりぎり好勝負。
  (執筆日:10/?/17)

AICW王座戦、PWAヘビー級王座戦:ウィル・オスプレイvs.アダム・ブルックスvs.ロビー・イーグルス(8/19/17)
 アダムがヒールとしてかき回し、
 オスプレイは他よりも実績のある強者として圧倒し、
 ロビーは焦らずローカル・エースとしての位置づけを保ち続けます。
 ダイブを決めた者が主導権を掴む形で時間を稼いだ後、
 後半戦に入るとテンポをあげてトップ・ムーブを連鎖。
 花道でカナディアン・デストロイヤーや
 掟破り等とんでもない技が繰り出されていきます。
 間を置いて見せていくのは30分の試合時間設定による所が多いし、
 オスプレイの世界レベルに2人がやや届いていないという意味では
 まだまだ改善の余地はあるものの
 オスプレイと2人のシングル戦と同じく
 オーストラリアのMOTYを争う内容であることに間違いはありません。
 ぎりぎり好勝負。

Bカズチカ・オカダvs.スレックス(11/11/17)
 細やかに反応してくれる観客を武器に
 ヘビー級らしくどっしりと構えながら
 細やかなアピールで魅せます。
 中盤も丁寧な一進一退。
 技自体はオーソドックスなものばかりですが、
 しっかりとした構築・展開ですね。
 派手な凄さはないものの
 国際対決を試合全般を通して
 ミスを一つもすることなくやり通したのは素晴らしい。
 オカダの最後のラッシュも見事でしたね。
 好勝負に少し届かず。

CICW王座戦、PWAヘビー級王座戦:アダム・ブルックス(ch)vs.ロビー・イーグルス(12/16/17)
 真面目なレスリングからスタートすると
 アダムは印象付けとアピールを適度に混ぜていきます。
 ロビーは反撃の際に一つのスポットだけでなく
 幾つも連ねて自分らしさを出していきます。
 受け手側も相手のしたいことを分かっていて
 それぞれを高めあう攻防になっています。
 後半にかけてのテンポ・チェンジ、カウンターも冴え渡っている。
 怪我した振りなどアダムのヒールっぷりも良く、
 純オーストラリア対決としてお手本となる試合に仕上げました。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:12/?/17)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@インターコモンウェルス王座戦:アダム・ブルックス(ch)vs.ウィル・オスプレイ(新チャンピオン!)(8/5/17)
AICW王座戦、PWAヘビー級王座戦:ウィル・オスプレイvs.アダム・ブルックス(新チャンピオン!)vs.ロビー・イーグルス(8/19/17)
Bカズチカ・オカダvs.スレックス(11/11/17)
CICW王座戦、PWAヘビー級王座戦:アダム・ブルックス(ch)vs.ロビー・イーグルス(新チャンピオン!)(12/16/17)