EPW:Best of EPW 2025の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | デイヴィス・ストームvs.マイケル・モルレオーネ(10/17/2025) EPWヘビー級王座戦、ケージ・マッチ:ジェームス・ハートネス(ch)vs.マーカス・ピット(12/13/2025) |
@EPWヘビー級王座戦:マーカス・ピット(ch)vs.ジェームス・ハートネスvs.ハイデン・ゼニス(7/5/2025)
トップ王座のラダー・マッチで興業のメイン。
それを敢えて14分の試合時間設定にしたのが功を奏しましたね。
軽快なアクション。
王者と挑戦者の立ち位置の違いを出して絡み方は綺麗に整理しています。
マーカスは受けもスポット開発でも頭一つ抜けていて
王者としてしっかり試合をリードしましたね。
乱入劇や場外テーブルなど演出も派手で良かったです。
好勝負に少し届かず。
Aデイヴィス・ストームvs.マイケル・モルレオーネ(10/17/2025)
ディヴィスが大物然と振舞う一方で、
マルコはセコンドに頼ったりヘタレっぷりを見せます。
まずは一つ一つ見せ場を積み重ねて盛り上げ。
女子マネが追放された後の場外戦では
乱入者ドクによりディヴィスが鉄柱にぶつけられ流血。
ドラマ性を帯びながらあるべきラインをじっくり丁寧に描いていますね。
2人だけでは繋ぎが難しい所も
乱入合戦等の演出でサポートされやりきりました。
最後はディヴィスが完全KOしにいく流れ。
30分を超える激闘に見合う攻防でしたね。
ぎりぎり好勝負。
BEPWヘビー級王座戦、ケージ・マッチ:ジェームス・ハートネス(ch)vs.マーカス・ピット(12/13/2025)
フェイス/ヒール意識した構成。
フェイスがピンフォールを狙い、
ヒールが脱出狙いで色分けして攻防を作り上げます。
ケージの使い方も適切で
ピットが流血してダウン・モードで中盤も魅せましたね。
特殊なことはありませんでしたが、
王道にケージ・マッチのポイントをしっかり押さえて作り上げていった印象。
終盤もドライバー系で見応えあるニア・フォール合戦でした。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:12/?/25)





