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IWRG:Best of IWRG 2025の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@マスカラ・ドラダ、ミスティコ、ネオンvs.アヴェルノ、ユーフォリア、マグナス(3/16/2025)
 1本勝負の中で定番のシーンを織り込むと
 途中で展開が途切れる所もありますが、
 一つ一つのクオリティは間違いないもの。

 CMLLでないからと手を抜くこともなく
 それぞれ良い動きを見せて盛り上がりました。

 中々良い試合。

AICミドル級王座戦:アーレズ(ch)vs.フラミータ(4/6/2025)
 それぞれ刺々しい攻めで張り合い。
 
 スポットも見応えがありますが、
 2人の戦いとして腰を据えて見守らせる熱があります。

 通常ならトペ・ベースになる場外の使い方を
 様々なハード・スポットでも活用し、
 終盤も重厚なニア・フォール合戦でした。

 好勝負に少し届かず。

Bカベジェラ・コントラ・カベジェラ:セレブロ・ネグロvs.ボンベロ・インフェルナル(5/18/2025)
 始まるなりヘッド・バット、ボード攻撃でお互い大流血して
 メキシコらしい陰鬱なラフ・ファイトとなっています。

 セレブロは上手く間を置いた試合運びで
 IWRGを引っ張ってきたベテランの妙を見せましたね。

 一方のボンベロは特に感心せず。

 セコンドも絡み不穏さを出した後の一進一退は良い部分もありましたが、
 最後はレフェリーの目を盗んだセコンドのツームストンで決着。
 これがコントラ戦のフィニッシャーになるのがメキシコ感覚ですね…。

 好勝負に届かずも中々良い試合。

Cタッグ王座戦:メクサ・ボーイズ(ノイジー・ボーイ、スパイダー・フライ)(ch)vs.ラティゴ、トキシン(6/19/2025)
 序盤からルチャ・アクション。
 特に仲間割れもしないのに誤爆を序盤に混ぜたりと
 ロジックは弱めな所はあるものの
 リング内外広く、攻防もバラエティ豊かに
 どんどん見せ場を生み出していきます。

 多少の粗は気にさせないほど見所に溢れていましたね。

 好勝負に届かずも中々良い試合。

 (執筆日:6/?/25)