TOPルチャ・リブレCMLL 1999年 →CMLL:Best of CMLL 1999

CMLL:Best of CMLL 1999の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@王座戦、3本勝負:エル・イホ・デル・サント(ch)vs.フェリノ(7/17/99)
 序盤はサントがグラウンド・テクニックを見せます。
 ただでさえハードなのに更に厳しく締め上げようと移行させてますね。
 苦しいグラウンドから振りほどいて逃れるために技を使い始めて展開。
 サントのダイブ後、フェリノがカウンターのライガー・ボムを決め1本。
 2本目。
 追い込まれたサントが厳しさを緊張感に変えて攻めていきます。
 リズミカルな腕攻めからのキャメル・クラッチ狙いは渋いですね。
 フェリノが決まりきるまで抵抗するのでリアリティーもあります。
 フェリノはサントの意図、場の流れに必ずしも乗る必要はないと考え、
 良質なアイディアを提供してくるので
 サントが中々追いつけず、もしかしたら2−0で負けるかもしれない、と
 観客は見ていてハラハラし目を離せなくなります。
 素晴らしい内容でしたが、最後がフェリノのセコンド、カサスが
 相手のセコンドから奪い取った白タオルを投げ入れるというチープな物だったのが残念。
 中々良い試合でした。


注目試合の詳細

なし

試合結果

@王座戦、3本勝負:エル・イホ・デル・サント(ch)vs.フェリノ(新チャンピオン!)(2-1)(7/17/99)