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Classic Lucha:Best of Classic Lucha 1991の分析


名勝負 なし
好勝負 3本勝負:ロス・ブラゾスvs.エル・ダンディ、スペル・アストロ、ポピテクス(5/5/91)

@チェイン・マッチ:ジェリー・エストラーダvs.ラ・フィエラ(Monterrey ?/?/91)
 (おそらく1/23/91?)
 流血しての殴り合いがベース。
 チェイン自体を工夫して使って攻撃するよりかは
 根本に立ち返ってチェインによって
 距離感が保たれていることが戦いにどう影響するかに重きを置いていますね。
 リング内外使った空間使いでのスケール・アップの上に
 チェーンを振り付けるという単純明快強烈な攻撃がある。
 場外に転げ落ちる受けからのトペ、
 リアルなブレーン・バスター道連れでブーストした後は
 お互いチェーンを外してルチャらしい攻防。
 素晴らしい構成、内容でしたが、
 突如訪れた激突して両者KOというエンディングは呆気なさ過ぎる。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:?/?/12)

Aメキシカン・ナショナル・ミドル級王座戦、3本勝負:オクタゴン(ch)vs.フエルザ・ゲレラ(1/31/91)
 (放送は2/2/91)
 オクタゴンをポイントで動かさせつつ、
 しっかり場をフエルザがコントロール。

 相手とのベストな相対し方を良く分かっているな、と思いますね。

 かっちり型にはめながら3本目へ突入。

 ただベースラインは安定しているものの
 王座戦らしいロング・マッチになる中で中々沸点は超えないのが難ですね。

 しかも弾丸トペでようやく振り切れるかという所で、
 セカンドが手を出して両軍入り混じるノー・コンテストの流れですからね。
 残念でした。

 まあまあ良い試合程度。
 (執筆日:12/?/21)

B3本勝負:ロス・ブラゾスvs.エル・ダンディ、スペル・アストロ、ポピテクス(5/5/91)
 (カットあり)
 寸胴ながら身のこなしは一流の面々。
 オロのクイック、ポルキーのコミカル要素と演舞の融合、
 アストロの鉄板ダイブ、ポピテクスの超重量ギミックといった
 様々な要素がばらばらにならず1つの試合の中で高密に織り交ぜられています。
 尚且つスピード感もある。
 後ろのコーナー上から飛ぶ伝統的なフィニッシュにより
 ブラゾが2本目連取し3本目にいかなかったもののこれは素晴らしい試合でした。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:?/?/12)

Cマスカラ・コントラ・マスカラ、3本勝負:トリオ・ファンタジアvs.サンダーキャッツ(Monterrey 12/8/91)
 キャッツの不意打ちから開始しますが
 形にならないままあっさり一本。
 キャプテンズルールを使って三人全員フォールしたくらいでしょうか、特筆すべきは。

 2本目そのまま乱戦で雪崩れ込みますが、
 ここは1本目以上にあっさりと。

 3本目本番。
 観客席に放ったり、椅子攻撃、
 マスク引き裂いて流血とようやく本意気を出してきました。
 トップレベルのルチャドールと比べると小競り合い感がありますが、
 ダイビング技を盛り込んで
 一気に締めにいくクライマックスの高まりは良かった。

 内容は普通。ただ当時の人気者同士のカベジェラ戦ということで雰囲気は良かった。
 平均的な良試合。
 (執筆日:8/?/19)

Dチェイン・マッチ:ジェリー・エストラーダvs.ラ・フィエラ(Monterrey ?/?/91)
 (1/23/91?)
 流血しての殴り合いがベース。
 チェイン自体を工夫して使って攻撃するよりかは
 根本に立ち返ってチェインによって
 距離感が保たれていることが戦いにどう影響するかに重きを置いていますね。
 リング内外使った空間使いでのスケール・アップの上に
 チェーンを振り付けるという単純明快強烈な攻撃がある。
 場外に転げ落ちる受けからのトペ、
 リアルなブレーン・バスター道連れでブーストした後は
 お互いチェーンを外してルチャらしい攻防。
 素晴らしい構成、内容でしたが、
 突如訪れた激突して両者KOというエンディングは呆気なさ過ぎる。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:?/?/12)