TOPルチャ・リブレAAA 2019年 →AAA:Best of AAA 2019 part.2

AAA:Best of AAA 2019 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 メガ王座戦:レイ・フェニックス(ch)vs.ラレド・キッドvs.プーマ・キングvs.タウルス(8/10/19)

@メガ王座戦:レイ・フェニックス(ch)vs.ラレド・キッドvs.プーマ・キングvs.タウルス(8/10/19)
 他の2人が場外にいる内に決めてしまおうと
 探りあいなんてせずスタート直後から
 圧倒的なハイ・テンポで攻防を繰り広げていきます。

 全員ハイ・パフォーマンスを見せていましたが、
 中でもパワー・ファイター、タウルスの存在は
 試合展開に幅が生まれて大きかったし、
 ラレド・キッドは積極的に試合に絡み、
 その情熱的なファイトは王者のフェニックスを霞ませる程でした。

 4ウェイならではの工夫あるスポットも後半に十分量あり、
 見応えのある素晴らしい4ウェイでした。
 AAAも良い試合するようになったなぁ、と実感した試合。

 ぎりぎり好勝負です。

Aタッグ王座戦:ルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル0M、レイ・フェニックス)(ch)vs.LAX(オーティズ、サンタナ)(9/15/19)
 US興行。
 最初から火花散らして入り乱れることで
 権利を守って1対1なんていうまどろっこしい?ものはなし。
 華やかな攻防を押し出していきます。

 LAXとLBなので4人でのシーン作りはちゃんとできるし物量も十分にあるが
 作り方が人為的でスポットありきの動きでもあります。

 国旗を利用して最後のフィニッシュは上手く絵に持って行きましたね。
 中々良い試合。

Bドクトル・ワグナーJr. vs.ブルー・デーモンJr.(9/15/19)
 トリプレマニアのメイン再現ですから、
 相当に力を入れてくれたんだな、とカード上は思いました。

 しかしワグナーはメキシコでないからとマスクつけた状態で登場し、
 遺恨はどこへ行ったの、という普通のレスリング。
 そしてそこから一般的なテクニコ/ルードの味付け。

 悪い試合運びではないのですが余りに普通すぎます。

 それでも普通の試合のまま終わればまだ良かったのですが、
 最後ハルク・アップ的な良く分からないモードにワグナーが入って
 ダイビング・クロス・ボディの体勢を入れ替えて押さえ込み、なんて
 寒々しいフィニッシュで試合を終えました・・・。
 どうしてこうなった。

 悪くない試合。
 (執筆日:9/?/19)


注目試合の詳細

なし

試合結果

@メガ王座戦:レイ・フェニックス(ch)vs.ラレド・キッドvs.プーマ・キングvs.タウルス(8/10/19)
Aタッグ王座戦:ルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル0M、レイ・フェニックス)(ch)vs.LAX(オーティズ、サンタナ)(9/15/19)
Bドクトル・ワグナーJr. vs.ブルー・デーモンJr.(9/15/19)