TOP日本のプロレスUWF →UWF:Best of UWF 1989

UWF:Best of UWF 1989の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@藤原喜明vs.山崎一夫(7/24/89)
 グラウンドを立てる
 スタンディングの見せ方がでいていますね。
 UWFスタイルの中で新日的リスリングのテクニックを
 ショーアップできています。

 俗人的に火花を散らした後、
 藤原がコーナーを活かしたボディ・ブロー攻めでこつこつダウンを奪います。
 戦略的に映る一方で、少し単調にも見えますね。

 山崎のスケール・アップにももう少し気を使って欲しかったか。

 後1回ダウンすればTKOに山崎が追い込まれた所でシフト・チェンジ。
 攻防を展開させていきますが、
 ここは山崎が疲労感を少し出しすぎか。
 構えを解いている場面も多く、
 後1回ダウンすれば終わり、というシチュエーションの緊張感を弱めています。
 
 山崎が奥の手のヘッド・バット。
 藤原が口から出血しつつもヘッド・バットをやり返して倒しTKO。
 まさに良くも悪くも藤原が完全に山崎を食って存在感を見せつけました。
 
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:4/?/20)


注目試合の詳細

なし

試合結果

@藤原喜明vs.山崎一夫(7/24/89)