TOP日本のプロレスRINGS →RINGS:Best of RINGS 1999

RINGS:Best of RINGS 1999の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ギルバート・アイブルvs.高阪剛(4/23/99)
 シュート・マッチです。
 序盤はつまらないことでアイブルのポイントが削られていきます。
 しかし3分程経過するとアイブルのエンジンがかかり始めます。
 コーナーに追い詰められた状態からのニー・ストライクや 
 バックスピンからの張り手など
 動物的な素晴らしい動きを見せました。
 アイブルの打撃vs.高阪のグラップリングの良質なスタイル・クラッシュ。
 上記の張り手で高阪が流血するので
 後半のグラウンド膠着も高阪のチャンスとして息を呑んで見守らせましたね。
 しかしそこから発展しないまま高阪が再び流血でレフェリー・ストップというオチ。
 プロレスでないことの欠点が出ましたね。
 
A田村潔司vs.フランク・シャムロック(4/23/99)
 シュート・マッチ。
 危険な打撃の打ち合いや
 技術によるサブミッションへの驚異的な引きずり込み、
 そして密な防ぎあいもあります。
 シャムロックの裏技的上手さも見所でしょうか。
 しかしシュートということで
 相手の隙を待ったり
 効果があるのかないのか分からないことを試す必要があります。
 当然膠着するシーンもある。
 上質ではあるもののシュート・プロレスより特に面白いとは思わないですね。

Bメガ・バトル・トーナメント2回戦:ダン・ヘンダーソンvs.金原弘光(10/28/99)
 シュートです。
 ヘンダーソンはボクサーの王者だと言われても
 信じてしまいそうな鋭い拳を繰り出します。
 オープン・フィンガーなので恐ろしい程迫力があります。
 また相手の動きを押さえつける裏技的技巧も光りましたね。
 金原も技術を駆使してトップ・レベルの対決を見せました。
 しかし1Rから飛ばしたために2Rは停滞、そのまま時間切れ、判定決着となってしまい、
 シュート故の欠点も出てしまいました。
 (執筆日:?/?/13)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ギルバート・アイブルvs.高阪剛(4/23/99)
A田村潔司vs.フランク・シャムロック(4/23/99)
Bメガ・バトル・トーナメント2回戦:ダン・ヘンダーソンvs.金原弘光(10/28/99)