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Zero-One:Best of Zero-One 2020の分析


名勝負 なし
好勝負 Zero-One世界ヘビー級王座戦:火野裕士(ch)vs.岡林裕二(1/1/20)

関本大介、岡林裕二vs.田中将斗、杉浦貴(3/1/20)

@Zero-One世界ヘビー級王座戦:火野裕士(ch)vs.岡林裕二(1/1/20)
 ショルダータックルにウィップ、チョップ、ボディ・スラム。
 単純技の張り合いでスーパー・ヘビー級を表現。

 シンプルに作り上げていく中で
 アクセントの付け方がポイントになりますが、
 エプロン、ダイブ技ののタイミングもばっちりです。

 火野がカウンターでラリアットをはじくも
 不慮のアクシデントで眦出血。

 試合しづらい部分はあったでしょうが、
 ラリアットの耐えあい等
 複雑なことをせずとも迫力ある攻防で
 最後まで攻めきれるので問題なし。

 魅力的な内容に仕上がっています。

 ぎりぎり好勝負。

AZero-One世界ヘビー級王座戦:火野裕士(ch)vs.佐藤耕平(3/1/20)
 タフな打撃の張り合い。
 佐藤の体の筋肉が落ちてきているので、
 火野が上回って火野のスポットで
 ベースを構築していったのは違和感がなく良かったですね。

 ただそのままでは佐藤の勝ち目がないですが、
 強烈なヘッド・バットを最後のピースとして使い、
 それも流血が加わることで一発逆転に一定の説得力を持たせました。

 好勝負に少し届かず。

B関本大介、岡林裕二vs.田中将斗、杉浦貴(3/1/20)
 肉弾ファイター4人。
 単純な1対1はもとより1対2でも双方を光らせているのは良いですね。

 関本を孤立させ田中、杉浦が腰攻め。
 関本の受身も珍しく情感的で、
 それに加えて権利者と非権利者間で火花も散らすので
 ボルテージがしっかり高まりましたね。

 ホット・タッグから勢いをつけると
 タッグの絵も加わり充実の攻防。
 いつも通り時間切れになることが見えましたが、
 いつまでも見てられる攻防で最後まで盛り上がれるし、
 全力を尽くしていることはちゃんと伝わってきました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:4/?/20)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@Zero-One世界ヘビー級王座戦:火野裕士(ch)vs.岡林裕二(1/1/20)
AZero-One世界ヘビー級王座戦:火野裕士(ch)vs.佐藤耕平(3/1/20)
B関本大介、岡林裕二vs.田中将斗、杉浦貴(3/1/20)