TOP日本のプロレスその他 →Zero-One:Best of Zero-One 2007

Zero-One:Best of Zero-One 2007の分析


名勝負 なし
好勝負 UN王座戦:関本大介(ch)vs.佐々木義人(11/13/07)

@AWA世界Jr.ヘビー級&GHC Jr.ヘビー級王座戦:日高郁人(AWA ch)vs.高岩竜人(GHC ch)(2/18/07)
 日高がまだ倒せていない高岩を指名してこのダブル王座戦に。
 高岩は最強伝説として扱われています。

 ハマった時は凄い試合になりますが、
 基本的にスポットの大小の使いこなしの感覚が壊れていて、
 この試合でも相変わらずで危険なスポットでの盛り上げ偏重。
 
 リングアウトなりかけて戻った後の出だしといい
 ダメージ表現も極めて下手です。

 日高はアンダードッグとして挑むので
 高岩の悪癖を修正するには至らず。

 ダブル王座戦に値する迫力はありつつも
 予想通り問題を抱えた試合でした。

 平均的な良試合。 
 (執筆日:11/?/21)

A田中将斗復帰戦&火祭り出場者決定戦:田中将斗vs.佐々木義人(5/27/07)
 田中は復帰戦とは思えないコンディションで
 抑揚のあるスピード・ムーブを見せています。
 三角飛びラリアットなど精力的なスポットで試合を盛り上げていますね。
 佐々木も肉弾戦で応じていますが
 図らずも田中に配慮してしまっているのか
 それとも佐々木自身がまだ及ばないのか、
 もう1歩踏み込みきれていない内容となっています。
 カウンターも強引ですしね。
 佐々木が田中を理想のレスラーとして仰いでいるバックグラウンドで
 何かドラマチックな攻防を生み出せなかったか。
 中々良い試合。
 
BUN王座戦:関本大介(ch)vs.佐々木義人(11/13/07)
 一般的なレスリング及びショルダー・タックルの打ち合いでスタート。
 関本がじっくり間を持ってハードな打撃を叩き込んでいきます。
 ヘビー級としてゆったりしたベーシックな試合運びですが
 無駄に時間をかけることはなく微妙にテンポをつけていてノリは良い。
 ここぞのスピードにのった攻防も鉄板。
 特にこの試合はそれぞれの驚異的な技で
 ごつごつとした面白い攻防を生み出しています。
 無骨ながら強引な変化もある佐々木の格好良さを堪能してください。
 ストロングBJは2007年の段階で既にあったんですね。
 ぎりぎり好勝負。


 (執筆日:1/?/15)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@AWA世界Jr.ヘビー級&GHC Jr.ヘビー級王座戦:日高郁人(AWA ch)vs.高岩竜人(GHC ch)(新チャンピオン!)(2/18/07)
A田中将斗復帰戦&火祭り出場者決定戦:田中将斗vs.佐々木義人(5/27/07)
BUN王座戦:関本大介(ch)vs.佐々木義人(11/13/07)