WAR:Best of WAR 1992の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | 越中詩郎、木村健吾vs.天龍源一郎、北原光騎(10/23/92) |
@天龍源一郎、折原昌夫vs.グレート・カブキ、北原辰巳(7/14/92)
旗揚げ戦メイン。
天龍はエースとして間違いない仕事をする中で
折原が受け役を務めます。
カブキ、北原の攻めをとことん受け、
天龍が最低限の補佐をする中で、
折原が逃げるようにタッチするのではなく、
ちゃんと自分で反撃し切ってからタッチするのが熱かったですね。
後半は天龍のスタイル、キャラの魅力が爆発。
北原の融通の利かない堅さやカブキのキャラも
今回のシチュエーションには合っていて、
じっくり積み上げる試合の指向性ともはまっていました。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:8/?/25)
A越中詩郎、木村健吾vs.天龍源一郎、北原光騎(10/23/92)
新日とWARの対抗戦。
最初に乱戦を起こして仕切ることで
当時の熱のある観客が爆発的な雰囲気を作り出しました。
そしてレスラーもまた気持ちを入れ込んでいる。
力量及ばぬ北原が捕まるのが前半。
越中が鋭い攻めで甚振り、分かりやすい挑発的な行動を行ないます。
これに対し北原自身は魅せれませんでしたが、
天龍がリングの外から視殺戦を行なうことで
孤立の来るべき時に向けてエネルギーを溜めるという本懐を遂げています。
要所でのセコンド巻き込む場外乱戦も遺恨を感じさせましたね。
また、木村も越中ほどではないですが場に合った動きを見せていました。
試合は北原孤立、天龍の静謐な攻め、乱戦の繰り返しではありますが
永遠に続いても良いと思える程一瞬一瞬のパトスが濃厚だったので問題ない。
ぎりぎり好勝負。
試合後マサ斉藤が天龍に向けマイク・アピール。
(執筆日:?/?/12)





