TOP日本のプロレスその他 →Tenryu Project:Best of Tenryu Project 2021

Tenryu Project:Best of Tenryu Project 2021の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@インターナショナルJr.ヘビー級王座戦:HUB(ch)vs.矢野啓太(7/7/21)
 じっくり体制を入れ替えながら良質なレスリング。
 呼気に合わせたリズムで、矢野の動きにもう少し切れ味があれば
 更に極上のそれになったでしょうね。

 中盤以降の両者の組み合わせも良かったですが、
 HUBが少しギミックありきで
 もっと本質的な彼のスキルを試す試合内容でも良かったですね。

 試合としては平均的な良試合。

 ただ矢野の解説は満点に近いレベル。 
 戦い手としての仮想の論理を後で試合映像で見た時に
 ここまで言語化することは誰にでも出来るものではありません。
 お見事です。
 (執筆日:8/?/21)

A3本勝負:矢野啓太、HUB、河野真幸vs.鈴木みのる、佐藤光留、MAZADA(7/28/21)
 主軸は矢野と佐藤のグラウンド/ユーモア・タッチと
 みのると河野の打撃戦となっています。
 HUB、MAZADAも確かなサポートを見せました。

 今回3本勝負となっていますが、
 構成への意識はほとんど無し。
 佐藤が矢野を1本目ギブ・アップさせ、2本目矢野が佐藤から取り返しますが、
 特段見せ場として大きく作られていないので、
 トータル時間40分は冗長な印象です。

 バラエティ豊かな面子を揃えましたので、
 退屈はしませんが、20分くらいにまとめて全然良かったと思います。

 どインディーにおいては40分という紙面にのる字面は一定の意味を持つとは思いますが…。

 まあまあ良い試合。
 (執筆日:10/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@インターナショナルJr.ヘビー級王座戦:HUB(ch)vs.矢野啓太(新チャンピオン!)(7/7/21)
A3本勝負:矢野啓太、HUB、河野真幸vs.鈴木みのる、佐藤光留、MAZADA(2-1)(7/28/21)