九州プロレス:Best of Kyushu Pro 2020の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@九州プロレス王座戦:火野裕士(ch)vs.玄海(7/30/20)
玄海は芋臭さがあり、散逸なところもありますが、
絶対王者を崩すべく手数で色々と仕掛けていくのは
ストーリーにのっているし、何より火野が顔芸でその攻めを上手く承認しています。
火野がボディ・スラムを皮切りに
一本筋の通った攻めで求められているシチュエーションを補強。
最後の丸め込みによる一発逆転まで
ローカル王座戦の一つの形を実直にこなしました。
まあまあ良い試合。
(執筆日:8/?/20)