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Freedoms:Best of Freedoms 2020の分析


名勝負 なし
好勝負 キング・オブ・フリーダムス王座戦、蛍光灯タワー・デス・マッチ:杉浦透(ch)vs.宮本裕向(2/10/20)

キング・オブ・フリーダム王座戦、四面蛍光灯+αデス・マッチ:杉浦透(ch)vs.塚本拓海(6/25/20)

@キング・オブ・フリーダムス王座戦、蛍光灯タワー・デス・マッチ:杉浦透(ch)vs.宮本裕向(2/10/20)
 レスリングをロープ蛍光灯と絡めて攻防。

 宮本がまずは主導権を握りますが、
 蛍光灯を使いながら鉄板の試合運び。

 杉浦は流血で顔を赤く染めながら笑みを浮かべて魅せると、
 トペコンで攻守逆転して蛍光灯タワーで大迫力のスポット。

 宮本もカウンターでもう一つの蛍光灯タワー。

 最初に用意されていた一番大きなスポットがなくなってからが勝負の時ですが、
 思い切ってクイック合戦を挟む等
 大胆且つ理屈の通った変調でしっかり攻防。
 最後のフィニッシャーも良かった。

 ぎりぎり好勝負。

Aキング・オブ・フリーダム王座戦、四面蛍光灯+αデス・マッチ:杉浦透(ch)vs.塚本拓海(6/25/20)
 杉浦は見事に葛西からのバトンをつないでいますね。
 
 守勢からロープを使ってのフライング・エルボーを叩きこみ、
 その後で崩れ落ちたりと
 良い意味で王者として自分に酔えています。
 
 塚本も活き活きと攻め受け両方で輝いており、
 等身大で2人は戦うことができていますね。

 これは良いデス・マッチです。

 不格好ながら意思のこもった打撃戦を終盤でも見せ、
 情熱を伝えきった内容に仕上がっています。

 文句なしに好勝負。

Bキング・オブ・フリーダムス王座戦:杉浦透(ch)vs.竹田誠志(7/28/20)
 杉浦にとって見れば
 竹田は超えなければいけない壁。

 竹田が容赦なく蛍光灯を振り回し、
 観客と一体感を作り上げ、
 事前に告知していた口狙いで杉浦を追い込みます。

 竹田の勢い、意気込みを強く感じて、
 これに杉浦がしっかり応えれば
 好勝負間違いなしという感じでしたね。

 しかし杉浦がようやく反撃モードに入り、これから、という所で竹田が負傷。
 それも杉浦の攻撃ではなく、
 竹田自身が放った蛍光灯付きエルボー・ドロップによるものですからね。
 不完全燃焼が凄い。
 残念でした。

 ただ大一番のメインで止めにくい状況下にも関わらず、
 試合を止める英断ができたレフェリーは素晴らしいですね。

 試合後は葛西含めてマイク。
 観客と一にしている思いを言葉にしてしっかりと再共有。
 
 試合は中途半端なので平均より上、といった評価に下がりますが、
 団体への信頼感は益々上がった一戦とも言えるでしょう。

 (執筆日:8/?/20)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@キング・オブ・フリーダムス王座戦、蛍光灯タワー・デス・マッチ:杉浦透(ch)vs.宮本裕向(2/10/20)
Aキング・オブ・フリーダム王座戦、四面蛍光灯+αデス・マッチ:杉浦透(ch)vs.塚本拓海(6/25/20)
Bキング・オブ・フリーダムス王座戦:杉浦透(ch)vs.竹田誠志(7/28/20)