大日本プロレス:BJW Matches 2021 part.2の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@一騎当千Deathmatch Survivor決勝、ノー・キャンバス・デス・マッチ:ドリュー・パーカーvs.伊東竜二(6/28/21)
序盤のガラスでドリューが背中にひどい切り傷を負ってしまいます。
試合中止レベルの流血量でしたが、
パーカー優勝という筋書きを覆す訳にもいかず
パーカーも気持ちは死んでいないので続行。
ただ相当に状況は良くなく、ドリューの動きは冴えなくなるし、
伊東はともかくドリュー一切その後は蛍光灯、ガラスには手を出さない慎重っぷり。
普通の攻防を行うのが精一杯なので
ノー・キャンヴァスの重みを表現するまで手が回らないし、厳しかったですね。
伊東がせめてもう少し受けれなかったか。
ドリューの尋常ならざる意気込みは買うし、
そこにはデス・マッチの魅力の一面があるけれども
この一面だけでこの試合が凄かったと言わせるには絶対的に足りない。
塚本との王座戦でこの決勝のフラストレーションをはらして欲しいですね。
平均的な良試合。
(執筆日:8/?/21)
Aデス・マッチ・ヘビー級王座戦、Barbed Wire Coffin&蛍光灯デス・マッチ:塚本拓海(ch)vs.ドリュー・パーカー(7/23/21)
塚本がドリューの投げを耐え、逆に投げ飛ばし、
ドリューはスピードを活かした攻めに打開策を見出す。
スタイル・クラッシュとしては適切ながら
化学反応として面白くなっているかというと疑問符が残ります。
有刺鉄線ネットへのバンプはハードでしたが、
ドリューの過激な体の張り用が良くも悪くも目立ってしまう。
最後も頭部からの流血がひどかったので、
早めにまとめたのではと思ってしまうようなフィニッシュでした。
平均的な良試合。
Bデス・マッチ・ヘビー級王座戦、TLCCデス・マッチ:ドリュー・パーカー(ch)vs.宮本裕向(9/5/21)
軽快なやり取りから
鉄檻のコーナー以上の高さを巡る攻防。
それぞれのベースのスタイルが活きる形式でしたね。
一方でデス・マッチとして見た時の物足りなさは否めず。
ドリューの王者戴冠への道のりはドラマチックでしたが、
試合としては完全燃焼を見れないまま、
静かに終わってしまった印象で少し残念です。
平均的な良試合。
(執筆日:10/?/21)
C野村卓矢、阿部史典vs.関本大介、岡林裕二(10/5/21)
見せ場は温存しながらも
一進一退精度上げていきます。
四者数珠打ちで弾みがついてレベル上げますが、
コンパクトにまとまってしまいましたね。
中々良い試合。
(執筆日:10/?/25)
D蛍光灯200本デス・マッチ:アブドーラ小林vs.ドリュー・パーカー(12/3/21)
蛍光灯一つ一つ割っていきます。
試合運びのテンポは良く、
ドリューが体を張っていますね。
不協和音ないものの
ある意味淡々と受け続けた感もある。
終盤のヘッド・バット合戦は良かったですね。
中々良い試合。
(執筆日:10/?/25)





