大日本プロレス:Best of BJW 2021の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | ストロング・ヘビー級王座戦:中之上靖文(ch)vs.野村卓矢(9/20/21) |
@ストロング・ヘビー級王座戦:岡林裕二(ch)vs.中之上靖文(1/2/21)
中之上が腹攻めに行くも
岡林がひっくり返し基本的に中之上は守勢に。
岡林はストレートな攻めを
時に変則的にアレンジして普通ではない所を演出。
これに対して中之上は、自分が追い込んでいるから、という
意味を付与しに行きたかったですね。
その為にはもう少し攻め比率向上させたかった。
この試合の時点ではまだ足りない部分もありましたが、
シングル初戴冠で機会をもらったのは本当に良かったですね。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:5/?/22)
A一騎当千公式戦、蛍光灯デス・マッチ:アブドーラ小林vs.ビオレント・ジャック(3/8/21)
小林に髪があるというのは見慣れない光景ですね。
小林は体が重たく動きに鈍さがあるものの
ジャックがジャベなども使って変化させるので
あまり動かなくても成立できて安定感のある内容になっています。
剣山を頭に突き刺し椅子を叩きつけるシーンは衝撃。
蛍光灯の大盤振る舞いといいこのリーグ戦の中でも
代表的な試合になるだろうと確信させましたね。
ただ最後のキックアウトと同時にサブミッションをかけるフィニッシュは
個人的にしっくりこない所がありました。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:3/?/21)
B鉄檻蛍光灯デス・マッチ:木イサミvs.石川勇希(4/2/21)
イサミが蛍光灯絡めて足攻めしたのはユニークでしたね。
蛍光灯コンスタントに割りつつ
蛍光灯檻で盛り上げた後に、
今一度脚へのサブミッション見せたのもグッド。
とはいえそれで試合広がるほどボリュームもないのですが(^^;。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:8/?/25)
Cストロング・ヘビー級王座戦:中之上靖文(ch)vs.野村卓矢(7/23/21)
じっくりとしたレスリングに間違いはなく、
野村が腕攻め、中之上は脚攻めに続得ます。
BJWらしい質実剛健さの光る足し算のプロレスですね。
30分の試合時間の長さも適切に捉えています。
終盤が大雑把になっていて、
もう少し細やかにまとめれば尚良かったですね。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:7/?/21)
Dストロング・ヘビー級王座戦:中之上靖文(ch)vs.野村卓矢(9/20/21)
野村はレスリング・テクを見せつつも
真っ向から張り合うべき所は張り合っていて
バランスよく自分のポジションを作っていますね。
中之上も冷静に王者として良い見極めが出来ていました。
盤石の内容で最初の王者時代を締めくくることが出来たのは良かった。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:5/?/22)





